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うまい表現だな~ - 治療室日記

先日行われた、MPS研究会のシンポジウムで発表された、掃骨法で治療をされている、鍼灸師のK先生の言葉。

長引く痛みの治療は、山脈を潰していくようなもの。

高い山を潰しても、次の高い山が出てくる。

一番痛いところが良くなると、それまで、マスキングされていた部分が明確になり、そう言うことの繰り返し。

痛みが移動したと仰る方は、上記のような感じなのではと思います。

山脈に例えると、治療にに終わりがないように思われるかもしれませんが、筋肉には終わりがある。

そう付け加えて、説明してくださりました。

おもわず、うまい表現だな~って頷いてしまいました。

よく,〇〇筋が悪いといいますが、痛みが長引いている場合は、単独で〇〇筋だけと単純な話ではすみません。

しかも、〇〇筋の中で、爪楊枝くらいの太さ、豆粒のような大きさ、それ以下の活動性が高い場所をさがしていくことになりますから、熟練した技術が必要です。

一回で、いきなり見つけるのは難しいですし、患者さんが、広い範囲を治療希望されても、K先生の例えのように、一つずつ山を潰すしかないのです。

そのとき、そのときで、活動性が上がっている筋肉を治療しなければいけません。

時には、山を潰す工程で、痛みが移動したり、一時的に痛みが強くなったりするケースもあります。

患者さんも、痛みの治療はそういう感じで良くなっていくことを、事前に織り込んでおけば、一旦悪くなっても不安に苛まれないはずです。

私流に付け加えれば、山を横から見るだけでなく、上から見れば、低くても裾が広い山もあることがわかるでしょう。

高い山(活動性が高く過敏化した筋肉)に介入しにくい場合、裾野の広い低い山を先に潰す事で、高い山に介入しやすくなると考えます。

注; 鍼灸と言っても色々なやり方があります。

一つの治療法を肯定したり、否定するものではありません。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2012年11月18日(日) 07:02