京都JR円町駅5分の江原鍼灸整骨院.は、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース専門院。ヘルニア、坐骨神経痛、むちうち、腰痛、膝痛の治療が得意
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解剖学 & 理学療法学より - 治療室日記

解剖学 & 理学療法学のフェイスブックページ幻肢痛トリガーポイントとのかかわりが書かれていました。

幻肢痛とは、不幸にも事故や病気で切断し、なくなったはずの腕や足が痛いと感じるものです。
このような痛みは、神経障害性疼痛と呼ばれ、以前は、神経因性疼痛と呼ばれていましたが、難治性の痛みで治療方法は確立していません。神経障害性疼痛は、神経が切断されり、明らかに神経が傷付いたような痛みだけではなく、治療や薬物に反応しなくなった痛みもそのように診断されたりしています。
しかし、そのように診断された(もしくは処方されている薬から推測して)患者さんに、トリガーポイント療法が大きな効果を発揮する場合があります。言いかえれば、神経障害性疼痛と診断された痛みの中に、活性化したトリガーポイントや、筋・筋膜性疼痛症候群(MPS)、からくる痛みが含まれているのかもしれません。
そうだとすれば、長引く痛みや原因がよくわからないと言われる痛みでお困りの方にトリガーポイント療法がお役に立てるかもしれません。

Musculoskeletal Monday by Miranda Asher, MSc:

切断患者は幻肢痛(切断により取り除かれた部位の疼痛)や残存痛(残存する四肢の疼痛)に苦しむ。現時点でこれらの疼痛に関する普遍的な一致したメカニズムは存在しないが、切断前の疼痛は術後の幻肢痛の危険因子となる。

この研究は、残存する下肢のトリガーポイント(筋膜帯の緊張部位)に対する麻酔薬の注射によって、これらの疼痛の軽減がみられるかを検討した。麻酔薬の注射は17週間で11回投与された。研究者は断端における筋膜帯の緊張と患者が疼痛を感じると定義した部位との関連を調査した。その結果、残存する下肢後面の圧迫によって下腿後面および背側面の幻肢痛が生じるという疼痛の特徴的なパターンを示した。活性の低いトリガーポイントは断端の局所的な疼痛を生じ、より活性の高いトリガーポイントは残存する下肢における関連痛(疼痛源とは異なる部位で感じる痛み)の原因と考えられた。また、さらに活性の高いトリガーポイント幻肢痛の原因となる可能性が示された。

このモデルは効果的な治療の考案に役立てることができる。患者は治療後に疼痛の軽減を認めたが、その他の多くの要因(例えば、ソケットの適合性や切断に至った理由)についても検討すべきである。著者らは、切断前から治療を開始すべきであると結論づけた。
> From: Reiestad & Kulkarni, Prosthet Orthot Int 37 (2012) 120-123. All rights reserved to The International Society for Prosthetics and Orthotics.(訳;Takumi Kobayashi)

 

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カテゴリ:医療情報

ebara / 2013年08月06日(火) 07:25