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治療室日記

痛みに関する話題を綴った日記です。

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普段は呼吸を意識して行っている人は、殆どおられないのでは無いでしょうか?

でも、呼吸はとても大事ですし、うまく利用すれば今悩んでいる事の解決方法の一つに加えられるかもしれません。

長谷川淳史先生の著書、腰痛ガイドブック、同じく監修されたTAOのセラピー―完全なる“健康”の秘密と言う本の中に、呼吸についての記述があるので少し引用させていただきます。

腰痛ガイドブックP78~P79

これっといった趣味もないし、どうやってリラックスすればいいのか分からないあなたには、世界中で使われている腰痛患者の教育パンフレット、『ザ・バック・ブック』にある「スウェーデン式リラクゼーション法」をお勧めします。

いうまでもなく、わたしたちは意識的に心臓を止めたり、体温を上げたり、ホルモンを出したりすることができません。

というのも、わたしたちの体の機能は、自律神経によって無意識下でコントロールされているからです。

ところが、意識的にコントロールできる器官がひとつだけあります。それは呼吸器です。

呼吸器は、わたしたちが自律神経にアクセスできる唯一のチャンネルで、大きく深呼吸することもできれば、一時的に息を止める事さえできます。

「スウェーデン式リラクゼーション法」とは、この呼吸を使ってストレスや痛みを緩和させる方法と言うものです。

やり方は簡単です。

まず四つ数えながら大きく息を吸い込み、そのまま息を止めて十六数え、八つ数える間に息を吐き切るのです。

これを十回繰り返すだけですから、ほんの五分もあればできるでしょう。

ただし、無理にリラックスしようとしないでください。

余計なことは考えずに、ただカウントと呼吸だけに集中するのです。

習慣づけるために、しばらくの間はできるだけ決まった時間にやるといいでしょう。

引用終わり。

石の上にも3年とは申しませんが、やるからには3ケ月くらいはやってみて下さい。

カテゴリ:読書

ebara / 2009年10月23日(金) 13:02

あまり、私自身は本を再読しません。

今日、NLPとEFTに関する本をアマゾンで購入しましたが、その本が手元に届くまで、以前買ったNLPの本を昼休みに斜め読みしました。

人間の脳は、空白(わからない事)を嫌う。

まさに、今現在の私の状態です。

悩みは尽きないと言う感じです。

痛みに悩まされている人であれば、痛みに意識が行くのは当たり前です(意識の焦点化)。

その原因を探り(空白を埋めて)取り除こうとするのは、人間としてごく当たり前のことなのです。

ただ、物の見方や捉え方を変えるだけで、ガラっと変わる事もあると思います。

それには訓練が必要になりますし、なかなか一人でやり続けるのには難しいものがあると思います。

そう言う時には、グループミーティングのようなものが効果を発揮すると思います。

ケイしゃんが管理してくださっている、頚痛・腰痛・椎間板ヘルニア・関節痛など筋痛症の掲示板を利用するのも一つの手です。

結局、脳は好む事も好まない事も、記憶(修飾)してしまいます。

それが、現在の自分の生き方に大きく影響をもたらしているのは事実でしょう。

どうにかならないと思っている物でも、どうにかなる物も沢山あるのではないでしょうか?

それに早く気付いて、自分にとって良い方向へ持って行ってやる事が生き方上手なんだと思います。

再読していて、治療に応用できそうな感じなものもありそうなので、少しでも応用出来ればと思います。

カテゴリ:読書

ebara / 2009年10月22日(木) 19:37

若くして亡くなられた精神科の医師、頼藤和寛先生の本を治療所の貸し出し本に追加します。

カテゴリ:読書

ebara / 2009年10月12日(月) 12:42

近日発売されたTMSJAPANの長谷川淳史先生の著書。

腰痛ガイドブックを治療所の貸し出し本に追加します。

カテゴリ:読書

ebara / 2009年06月28日(日) 17:17

m_chiro先生が、ブログで推薦されている、アナトミー・トレインを読んだ。

筋肉を単体で考えるのではなく、筋膜の繋がり?

ともすればエネルギーの流れ。

経絡とも思えてくる。

古の人間は当然衣服も質素だったので、今よりも肌の露出度が多く、栄養状態も良いとはいえず、余計な脂肪が付いていない分、動きの中での筋肉の境界や伸びちじみがなどが手に取るように見えたのかもしれない。

それを東洋の人間は経絡と考えたり、タイの人はセンと考え治療に応用したのかもしれない。

何度も再読すれば、治療に応用出来るかもしれない。

カテゴリ:読書

ebara / 2009年05月13日(水) 20:09

最近m_chiro 先生が推薦してくださる本を中心に読んでいます。

特に自由診療で施術をされておられる先生の院には、私の院よりも色々な疾患の患者さんが来院されることと思いますので、参考になります。

この本一冊で結構な範囲の疾患の判断から、問診の手順やポイントなどが分かりやすく書かれていると思います。

 

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カテゴリ:読書

ebara / 2009年05月12日(火) 17:39

1年程前から、首筋や顔にイボができていました。

ネットで調べると、どうやらウィルスが原因で、髭をそる時にイボを傷つけ、それが周囲に広がっているようです。

今日は、思い切って皮膚科に行ってこんな治療をしてきました。

1週間に一度通院して、同じ治療を繰り返す事になりました。

今回は検査などありませんでしたが、改めて処置の点数は低く抑えてられているのが明細を見て良く分りました。

患者の立場になれば、点数配分は必要な処置は高く、不必要な検査は低くでしょうが、何を持って不要な検査と言う定義から話を進めないといけないので、実際問題は無理かもしれません。

ただ、ヨーロッパの腰痛のガイドラインは、急性腰痛に関して行なう画像診断は、骨折、悪性腫瘍の可能性が無い限り、一週間は推奨されていない(禁止?)はずなので、こう言う部分は見習っても良いはずだと思います。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2009年03月25日(水) 20:06

先日読んだ本のあとがきに、とてもよい事がかいてありました。

あとがきのように出来たら素晴らしいですね。

いつも出来なくても、そのような事を心がけている5年~10年後の自分と、全くやらずにいる5年~10年後の自分では雲泥の差があるのでは無いでしょうか?

行動に移そうか迷った時には、やっている自分とやっていない自分の5年先を比べてみると、おのずと答えが出る事も多いかもしれません。

P218の部分を少し引用します。

たくさんの人にすすめしたい本があります。

それは(少女パレアナ)と言う物語です。

中略

パレアナはたった一つのことを実践することによって自分が幸せになったばかりか、周りの人たちに幸せの輪を広げていきました。

それはパレアナにとってはゲームでした。

幼いころお人形がほしかったパレアナは、お父さんにおねだりしました。

お父さんは教会へ行き、お人形がもらえるようにお願いしたがかなわず、教会の係りの人からかわりに松葉杖を受け取りました。

そして、この状況でお父さんはパレアナに(なんでも喜ぶゲーム)をしようとゲームをはじめたのでした。

松葉杖をもらったパレアナはなかなか喜ぶことができませんでした。

だから、はじめは、お父さんにその答えを教えてもらいました。

(杖を使わなくてよいからうれしい)と言う答えを。

中略

人が幸せになるのに、多くのスキルが必要なのでしょうか?

私はそうは思いません。

パレアナの生き方が示すとおり、少ないスキルを徹底することだと思います。

好奇心から、複雑なテクニックや目新しいスキルに目がいくが、本当に大切なのは、ありふれた基本的なものだと思います。

中略

やり方はシンプルですが、いざ実践してみると難しいと感じるかもしれません。

しかし、物の見方が人生に与える影響は多大です。

難しいかどうかではなく、大切かどうかで判断していただきたいのです。

好ましい変化はたくさんのことを知っている人に訪れるのではなく、何かを実践した人に訪れるのです。

そして、何かの実践が積み重なると、それは生き方になります。

人間は、最終的に在り方や生き方そのものに影響を受けるのではないかと思います。

カテゴリ:読書

ebara / 2009年03月12日(木) 16:16

先日紹介した本を斜め読みしました。

このような思考と言いますか、潜在意識に働きかけるような本は、今までに何冊も読みました。

共通項は、伸びるためには潜在意識を上手く活用する。

自分自身が、過去の体験から物事を色眼鏡で見て、パターン化している事が、自分自身の成長にブレーキをかけている。

簡単に言えばこんな事でしょうか?

お経の中の、色々即是空と言う文言も、色眼鏡と同じような事を指しているように感じますから、人間とは、今も昔もそのような習性なのでしょう。

慢性痛もパターン化しているものが多い訳ですから、思考に働きかける事で、解除出来る方法も色々あるはずです。

大昔は、痛い目に合えば、そこへ近づかないようにする事が、種の保存に必要だったのかもしれません。

そのような体験から、人間は知らず知らずの間に、ネガティブな思考を優先するのかもしれません。

以前の、TMSジャパンメソッドは、二日構成で、一日を思考へ働きかける色々な方法を伝授していました。

その力を、ビジネスに向けるのか?

慢性痛に対して使うのか?

野球でエラーをした子供に、失敗した原因は何か?と聞くよりも、どうすれば上手く行ったと思う?

と聞くほうが、遥かにポジティブになる思考が生まれるはずです。

腰痛は脳の勘違いだった!の著者である天文台長さんは、うまく自分のやり方で思考(潜在意識)に働きかけて、痛みのループから脱出したとも言えると思います。

このように書くと、胡散臭く感じたり、カルト的に感じる方がおられるかもしれませんが、至って当たり前の事だと思います。

慢性の痛みを作り出しているのも、感じ取っているのも、ほかでもない自分自身の脳な訳ですから。

カテゴリ:読書

ebara / 2009年02月27日(金) 20:42

皆さんは、NLPと言うのを御存知ですか?

Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略です。

少し勉強したいと思い、一冊の本を取り寄せました。

カテゴリ:読書

ebara / 2009年02月19日(木) 20:58