京都JR円町駅5分の江原鍼灸整骨院.は、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース専門院。ヘルニア、坐骨神経痛、むちうち、腰痛、膝痛の治療が得意
京都市中京区 JR円町駅5分 筋筋膜性疼痛症候群(MPS)  座骨神経痛 ヘルニア 脊柱管狭窄症 トリガーポイント療法専門院 江原鍼灸整骨院.
HOME
初めての方へ
筋膜性疼痛症候群(MPS)・トリガーポイント
超音波エコー観察装置とエコーガイド下筋膜リリース鍼
施術の流れ
治療時間・料金
メディカルヨガ
痛みの体験記
患者様の声
症例報告
このような症状の方が来院されています。
よくある質問
アクセス
お問合せ
ブログを書く理由
治療室日記
漢(男)のブログ
リンク集
診療日カレンダー
Calendar Loading

月別アーカイブ

江原鍼灸整骨院.
江原鍼灸整骨院. Facebookページ

治療室日記

痛みに関する話題を綴った日記です。

2008年12月15日(月)
2008年12月13日(土)
2008年12月12日(金)
2008年09月20日(土)
2008年09月11日(木)
2008年07月29日(火)
2008年05月22日(木)

加茂先生が忙しい時間を割いて、トリガーポイントブロックで腰痛は治る!

と言う本をお書きになられました。

アマゾンでも先行予約販売が始まったようですので、お知らせしておきます。

腰痛で苦しんでおられる方、痛みに苦しんでおられる方必見です。

番長も、もちろん予約しておきました。(^-^*)

カテゴリ:読書

ebara / 2008年12月19日(金) 14:38

最近、風邪が長引く患者さんを良く診ます。(風邪は診ていませんが)

番長は薬否定派ではありませんが、長引く患者さんは一応に効かない薬をダラダラ飲んでいるように思います。

番長自身も、1ケ月以上長引く咳と痰の絡みで、マイコプラズマと言う診断を受け、4日間抗生剤を飲みました。

結局効果は全くありませんでした。

そこで、井穴刺絡を勉強し始めたところでしたので、井穴刺絡掲示板にカキコミしてアドバイスを頂きました。

当初の実感は、、著好とまでは言えません。

もう一度カキコミして違う治療箇所と、副交感神経の異常亢進の可能性を指摘され、熱い風呂に入りすぐに寝るようにアドバイスいただきました。

自宅の狭い風呂での43度は結構熱くて堪えます。

これは効きました。

咳が出始めて熱い風呂に入ると、すぐに咳は止まるようになりました。

熱い風呂に入る事で、交感神経の働きを亢進させてやる訳ですね。

同時に井穴刺絡は、1日1回継続しています。

それをやり始めてから、散々売薬などを飲んでも効かなかった咳が無くなりました。

単に治りかけだったかはわかりません。

昨日またまた、起床時咽に痛みを感じました。

空気が乾燥する時期に、患者さんと話をするのは、必然的に口呼吸になるで咽がやられやすい番長です。

風邪の引き始めは必ずと言って良い程、咽の痛みから始まります。

そこで、昨日マニュアル通り2回井穴刺絡を行いました。

直後の変化はありませんでしたが、今朝は痛みが無くなっていました。

通常は数日症状が続き、黄色い痰が出てから治癒に向うのですが、どうやら人体実験は成功のようです。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2008年12月15日(月) 00:04

経絡は簡単に言うとツボとツボを結んだ線です。

全身に12の経絡があります。

肺→大腸→胃→脾→心→小腸→膀胱→腎→心包→三焦→胆→肝→肺

と言う具合にグルグル回っています。

この1週間ブログにも書いていますが、それ以外にも患部を触らず痛みが消える患者さんを何人も診ています。

特に、痛みが出たての急性痛は、反応がすこぶる良いようです。

患者さんも番長もビックリです。

それとは逆にこんな患者さんがいました。

10日程前にサッカーで膝の内側を痛めました。

腫脹もなく、靭帯の大きな損傷はありません、内側広筋に著しい痛みがありました。

それも、局所の鍼で随分改善したのですが、今ひとつスッキリしません。

経筋治療を付加すると、ほんの少しだけ効果があるような感じですが、無効と言っても良いと思います。

本日患者さんの口元をふと見ると唇の横にデキモノがあります。

よく胃腸が悪いと出来るとか言うデキモノです。

数日前までには無かったと思います。

風邪でもひきましたかと尋ねましたら、少し喉が痛かったと仰ります。

東洋医学で言うと、風邪の初期は肺経と考えます。

こじれると大腸へ影響を及ぼします。

(先述した経絡の流れを参照してください)

大腸経と言っても、大腸があるところとは、かけ離れたところを経絡は流れています。

そこで、お腹の具合を尋ねると、元々下痢をしやすい体質だと仰ります。

最初膝の痛みが出ていたポイントは、経絡で言うと脾経になります。

陰陽交差での対称経絡は、大腸経になります。

膝の痛みと関係あるか全く分りませんが、不調なポイントが対称経絡の臓器に何かしら影響を及ぼしたのかもしれません。

デキモノは、東洋医学で言う未病と呼ばれるも状態なのかもしれません。

ついでに、お腹にあった圧痛部に刺激を入れておきました。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2008年12月13日(土) 00:01

sansetu先生井穴刺絡について質問メールをした時に、この本だけは持っていなさい。

とアドバイスいただいたのが、浅見医師の著書、21世紀の医学です。

しかし、この本は既に廃刊になっており、ネットで検索しても出版元ですらヒットしませんでした。

オークションに出ると定価の3倍以上で取引されていました。

それに、いつ出品されるかもわかりません。

しかし、なんとか御縁があった方から、御好意で新品を定価で譲っていただく事が出来ました。

まだ実践では、刺絡まではいたりませんが、自分流にアレンジして使っています。

ブログに書いているのは一部ですが、アレンジした手技でも効果を実感しています。

本の方もあっと言う間に付箋だらけです。

本を読むと痛み以外にも色々使えそうなので、技術以外にクリアしなければいけない問題もありますが、新たな取り組みについて構想を練っています。

カテゴリ:読書

ebara / 2008年12月12日(金) 00:34

膝の外側、腓腹筋の外側の痛みを訴える60歳代の女性に、経筋治療を施しました。

外側広筋には、地五会と言うツボを押した時の反応が、一番強かったので使う事にしました。

腓腹筋の外側に対しては、然谷、太谿と言うツボを使いました。

バイオネックス(グリーン)を貼る前に、1番鍼で切皮をして歩いてもらい、痛みの変化を感じてもらってから貼りつけました。

結果は良い感じのようです。

最後に、圧痛部の残る罹患筋に1番鍼で単刺。

この患者さんは、自転車で来院、跛行を呈する事もありませんから、見た目で大きな変化はわかりません。

患者さんの主観だけが頼りです。

勿論、痛み自体は患者さん本人しか分からないものですから、良くなったのは事実でしょう。

それ以外に、番長と良好な信頼関係もあります。

少し厳しい目で見ると、プラセボの要素もかなりあるかもしれません。

まだまだ、追試が必要かもしれません。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2008年09月20日(土) 00:25

sansetu先生のブログ反証的鍼灸手技臨床 でたびたび取り上げられている経筋治療。

今日は朝から、右膝が酷く痛むと言う70歳代後半の女性がおられましたので、試してみました。

元々膝には軽い痛みをお持ちの患者さんです。

軽い腫脹がありますが、前回診た時よりも腫れていると言う感じではありません。

数年前、膝の水を抜いた経験があるようです。

太衝と言うツボを押してみると、強い圧痛がありました。

他のツボを押しても、同じように反応があったかもしれませんが、確認はしていません。

取りあえず、太衝と言うツボにバイオネックス(イエロー)を貼って、膝を動かして貰いました。

結果は、患者さんも納得の効果がありました。

後は膝の内側の圧痛点に二箇所、バイオネックス(イエロー)を貼って様子を見てもらいました。

痛みの部位への筋肉への治療(電気治療など)後に行ったので、純粋に経筋治療のみの効果なのか?

他のツボを使用した際の効果は?

プラセボでは?

etc

まだまだ、追試が必要だと思うが、効果があったのは事実なので、記録として書き留めておこうと思う。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2008年09月19日(金) 13:15

5年くらい前に所謂坐骨神経痛と呼ばれる病態の時に、腰痛は怒りである!と言う本を読んで腰下肢痛が完治したと言う経験をお持ちの患者さんが来られました。

足のこむら返りのような症状が、読書中に消えて行ったと仰ります。

手術して治らない者もいれば、読書だけで治る方もおられる。

それ故、筋肉が痛みの原因だと言えるのです。

構造破綻を痛みの原因と信じる方々は、カルト的な物としてサーノの博士のTMS理論を否定するのでしょう。

TMSについては、TMSジャパンのサイトに詳しい事が書いてあります。

興味のある方は御覧下さい。

しかし最近では、本が出た当時と比べると腰痛に対しての考え方が、随分変わっているようですが・・・

読書療法で治った人は、本の中のノーシーボの解除の記述が安心を与え治癒に導いたのか?

それは、だれにも分かりませんね。

TMSもMPSも呼び方は違えども、痛み自体は筋痛と言えるのでしょう。

しかし、どのようにすれば、その激しい痛みを解除出来るのか?

また、解除した状態を少しでも長く保つ事が出来るのか?

試行錯誤は続きます。

カテゴリ:読書

ebara / 2008年09月11日(木) 17:51

経絡の遠隔療法

左肩の痛みで来院されている50歳代の患者さんがいます。

今日で、4回目の鍼治療です。

初回は単純に痛みのある、結節間溝中心への鍼治療。

二回目は、痛みが二の腕(上腕二頭筋)や肩の後ろに移動したので、それに伴い鍼治療の範囲を広げて行いました。

今日は、脇の下から肩甲下筋も追加してみました。

毎回、治療後は、痛みが随分楽になるのですが、スッキリ完治とまでは行きません。

そこで、陰陽交差法で、足の陽明胃経にある下巨虚と言うツボ付近に単刺をして、肩を動かして貰いました。

患者さんは、楽になったと仰ります。

鍼を抜いて動かしてもらうと、刺してる時よりも、明らかに痛みが強いと仰ります。

そこで、そのポイントに皮内鍼を施し、同じように肩を動かして貰いました。

やはり、楽だと仰りましたので、皮内鍼をテープで固定して治療終了です。

何故このツボなのか?

それは、口ではうまく言い表せませんが、番長の手がそう感じ取ったからです。

もう一人、この春から、高校で硬式野球のピッチャーをする少年が、久しぶりにやって来ました。

訴えるのは、肩の後面の痛みです。

番長も、子供相手に、バッティングピッチャーをすると、次の日同じ部分に肩の張りがでます。

そこで、陰陽交差法を試してみましたが、変化なし。

結局、ダイレクトに痛みの部分に鍼治療を施しました。

結果、痛みは無くなりました。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2008年07月29日(火) 21:27

既に御存じの方もおられるかもしれませんが、昨日、調べ物をする為にネットサーフィンしていて、痛みと鎮痛の基礎知識と言うサイトにたどり着きました。

まだ、番長も軽く目を通しただけですが、痛みの事を知りたい医療従事者には、大変役立つと思います。

一般の方、向けではありませんが、興味のある方は覗いて見てはどうでしょうか?

カテゴリ:お知らせ

ebara / 2008年05月22日(木) 17:16

以前のブログにも書きましたが、持っている書籍を再読したり、鍼灸の関連の本やネットで興味のある部分をプリントアウトして、ノートに貼り付けたりしています。

鍼灸に関しては、番長が免許を取った後にWHO基準の考え方などで、ツボの個数が少し増えたり、記号表示されたりするようになっています。

ただ単にそのような事をして、勉強したつもりになってるだけかもしれません。

既に、10年以上前に発刊されたカイロプラクティック総覧に、椎間板は腰痛の病因に中心的な役割を果たす部分と考えられてきた。

しかし、腰痛との関連について、椎間板の正確な役割を示す直接的な証拠が殆どみられず、その整理と病理については、多くの基本的な点が未解明であると明記されています。

10年以上経った現在でも、椎間板変性が痛みの主のように考えている医療関係者が、多数存在する事実があり。

現在では腰痛に心理社会面が大きく係わっていると言いつつも、神経圧迫が痛みを起こすと考え続けられている間違った事実があると言う事だ。

カテゴリ:読書

ebara / 2008年04月06日(日) 22:34