京都JR円町駅5分の江原鍼灸整骨院.は、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース専門院。ヘルニア、坐骨神経痛、むちうち、腰痛、膝痛の治療が得意
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治療室日記 (2008年12月)

痛みに関する話題を綴った日記です。

2008年12月31日(水)
2008年12月22日(月)
2008年12月15日(月)
2008年12月13日(土)
2008年12月12日(金)

後二時間足らずで2008年も終わりを告げようとしています。

雑誌などは流し読みをする事はありますが、読書は嫌いな番長です。

13年前に開業した当時、月一回の本格的なカイロの講習会に行っていた時に、教えを請うDCが読んでいたいたのが、司馬遼太郎さんの著書関ヶ原でした。

その文庫本をなんとなく自分も読んでみようと上中下巻と揃え読みましたが、これは興味の無い者には、正直字が小さく読むのがキツカッた思い出しかありません。

それ以降暫らくは、これと言って読書をした記憶がありませんでした。

TMS JAPANの長谷川先生と知り合いになってからは、少しづつですが仕事に関係する本を中心に、本を読む機会が増えて来ました。

今年は買ったまま目を通していなかった分厚い本など、新たに買い足した本など、そこそこ数多く読んだ年でもあったと思います。

今年最期に読んだのが、sansetu先生の著書、合気道武道化への道です。

この本は、広島のS先生からの推薦です。

sansetu先生には、直接お会いした事はありませんが、S先生が仰る通りsansetu先生が

御自身のブログで言わんとする事、常に追い求める姿勢を、この本から垣間見る事が出来るような気がしました。

カテゴリ:読書

ebara / 2008年12月31日(水) 22:36

脳に働きかける方法は色々あると思います。

治療、薬、行動、イメージetc.

脳をいかにして覚醒させるのか?

結局、長くこの仕事をやっていれば、当然行き着く先なんでしょう。

しかし、いまだに背骨の歪みが痛みの原因と言ってる人の方が断然多いかもしれません。

事実ネットで検索すれば沢山ヒットします。

脳を覚醒させても、人間はいずれ死を迎える事は誰も否定出来ない事実です。

だからこそ、生きている間は楽しく行こうじゃありませんか。。(^-^*)

脳と言う言葉に違和感があれば、身体を取り巻く神経ユニットと考えてもよいと思います。

カイロも本来は背骨の歪みを補正して、神経系統に働きかけ、自然治癒力を引き出すと考えられているのだと思います。

それを、歪みが原因と言い切ると、患者さんにいらぬ不安を与えかねません。

証明された事など無いのですから。

ある意味患者さんへの説得力は強いかもしれません!( ̄∀ ̄;)汗

歪みは結果なのかもしれませんし、単なる補正作用かもしれませんし、数ある要因の一部なのかもしれません。

ただ、明確に色分け出来ないのです。

故に色んな事が、痛みの原因と(科学的に否定されたものまで)、真実のように語られているのでしょう。

そこで今は脳への徒手治療手段を広げる為、クラニオセイクラル・ダイナミッククス・VOL1と言う本を読んでいます。

番長も随分患者として、頭蓋仙骨療法を受けましたので、患者から見てこの治療に何か足りない部分を感じるところもあります。

スキルを磨くことで解決出来るかもしれません。

しかし、治療においては、術者が無の境地になり、ただ感じると言う事は、患者さんには理解しがたいかもしれませんが、これは重要な部分で共感できる部分です。

鍼灸でも、選択するツボや経絡をただ感じて、すっ~と手が勝手に動くのが理想形だと思います。

番長レベルでも理由は分らないが、この辺りが治療のポイントになると感じ、見事にヒットするのは稀にはある事です。

カテゴリ:読書

ebara / 2008年12月22日(月) 20:47

加茂先生が忙しい時間を割いて、トリガーポイントブロックで腰痛は治る!

と言う本をお書きになられました。

アマゾンでも先行予約販売が始まったようですので、お知らせしておきます。

腰痛で苦しんでおられる方、痛みに苦しんでおられる方必見です。

番長も、もちろん予約しておきました。(^-^*)

カテゴリ:読書

ebara / 2008年12月19日(金) 14:38

最近、風邪が長引く患者さんを良く診ます。(風邪は診ていませんが)

番長は薬否定派ではありませんが、長引く患者さんは一応に効かない薬をダラダラ飲んでいるように思います。

番長自身も、1ケ月以上長引く咳と痰の絡みで、マイコプラズマと言う診断を受け、4日間抗生剤を飲みました。

結局効果は全くありませんでした。

そこで、井穴刺絡を勉強し始めたところでしたので、井穴刺絡掲示板にカキコミしてアドバイスを頂きました。

当初の実感は、、著好とまでは言えません。

もう一度カキコミして違う治療箇所と、副交感神経の異常亢進の可能性を指摘され、熱い風呂に入りすぐに寝るようにアドバイスいただきました。

自宅の狭い風呂での43度は結構熱くて堪えます。

これは効きました。

咳が出始めて熱い風呂に入ると、すぐに咳は止まるようになりました。

熱い風呂に入る事で、交感神経の働きを亢進させてやる訳ですね。

同時に井穴刺絡は、1日1回継続しています。

それをやり始めてから、散々売薬などを飲んでも効かなかった咳が無くなりました。

単に治りかけだったかはわかりません。

昨日またまた、起床時咽に痛みを感じました。

空気が乾燥する時期に、患者さんと話をするのは、必然的に口呼吸になるで咽がやられやすい番長です。

風邪の引き始めは必ずと言って良い程、咽の痛みから始まります。

そこで、昨日マニュアル通り2回井穴刺絡を行いました。

直後の変化はありませんでしたが、今朝は痛みが無くなっていました。

通常は数日症状が続き、黄色い痰が出てから治癒に向うのですが、どうやら人体実験は成功のようです。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2008年12月15日(月) 00:04

経絡は簡単に言うとツボとツボを結んだ線です。

全身に12の経絡があります。

肺→大腸→胃→脾→心→小腸→膀胱→腎→心包→三焦→胆→肝→肺

と言う具合にグルグル回っています。

この1週間ブログにも書いていますが、それ以外にも患部を触らず痛みが消える患者さんを何人も診ています。

特に、痛みが出たての急性痛は、反応がすこぶる良いようです。

患者さんも番長もビックリです。

それとは逆にこんな患者さんがいました。

10日程前にサッカーで膝の内側を痛めました。

腫脹もなく、靭帯の大きな損傷はありません、内側広筋に著しい痛みがありました。

それも、局所の鍼で随分改善したのですが、今ひとつスッキリしません。

経筋治療を付加すると、ほんの少しだけ効果があるような感じですが、無効と言っても良いと思います。

本日患者さんの口元をふと見ると唇の横にデキモノがあります。

よく胃腸が悪いと出来るとか言うデキモノです。

数日前までには無かったと思います。

風邪でもひきましたかと尋ねましたら、少し喉が痛かったと仰ります。

東洋医学で言うと、風邪の初期は肺経と考えます。

こじれると大腸へ影響を及ぼします。

(先述した経絡の流れを参照してください)

大腸経と言っても、大腸があるところとは、かけ離れたところを経絡は流れています。

そこで、お腹の具合を尋ねると、元々下痢をしやすい体質だと仰ります。

最初膝の痛みが出ていたポイントは、経絡で言うと脾経になります。

陰陽交差での対称経絡は、大腸経になります。

膝の痛みと関係あるか全く分りませんが、不調なポイントが対称経絡の臓器に何かしら影響を及ぼしたのかもしれません。

デキモノは、東洋医学で言う未病と呼ばれるも状態なのかもしれません。

ついでに、お腹にあった圧痛部に刺激を入れておきました。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2008年12月13日(土) 00:01

sansetu先生井穴刺絡について質問メールをした時に、この本だけは持っていなさい。

とアドバイスいただいたのが、浅見医師の著書、21世紀の医学です。

しかし、この本は既に廃刊になっており、ネットで検索しても出版元ですらヒットしませんでした。

オークションに出ると定価の3倍以上で取引されていました。

それに、いつ出品されるかもわかりません。

しかし、なんとか御縁があった方から、御好意で新品を定価で譲っていただく事が出来ました。

まだ実践では、刺絡まではいたりませんが、自分流にアレンジして使っています。

ブログに書いているのは一部ですが、アレンジした手技でも効果を実感しています。

本の方もあっと言う間に付箋だらけです。

本を読むと痛み以外にも色々使えそうなので、技術以外にクリアしなければいけない問題もありますが、新たな取り組みについて構想を練っています。

カテゴリ:読書

ebara / 2008年12月12日(金) 00:34