
京都市で、TFCC損傷の症状でお悩みの皆さま、こんにちは。
TFCC損傷は、テニスやバトミントンなどの ラケットスポーツをする選手に多くみられ、 他には床に手を強くついたときなどの外傷をきっかけに発症します。
TFCCは、(三角線維軟骨複合体)の事を言い、尺骨三角骨靭帯・尺骨月状骨靭帯・掌側橈尺靭帯・背側橈尺靭帯の4個の靭帯が存在します。
上記以外の靭帯に加え、関節円板、尺側側副靭帯、三角靭帯がうまく働き、手首の安定性を保っています。
これら複合体の総称をTriangular Fibrocartilage Complex「TFCC」といいます。
TFCC損傷の痛みは、手首の小指側の部分にでます。
治療方法は受傷直後はギプスやシーネの固定し、痛みが引かないケースに外科手術が行われる場合があります。
TFCC損傷自体は鍼では治りませんが、TFCC損傷があっても痛みを感じない人がいます。
レントゲンやMRIなどの画像に写る問題ではなく、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として、このような症状を説明できるケースが多いです。
江原鍼灸整骨院.では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行っています。
ただし、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース療法は、悪くなっている筋肉や腱を見分ける技術や関連痛の理解がないと的確な治療が行えません。
また、関連痛が生じると痛みを感じているエリアの筋肉にも新たなトリガーポイントが発生し、複雑な痛みの構図が出来上がります。
筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps
下の図のように 赤いエリアが痛いと思う場合でも、実際は×のマークが痛みの発生源です。
この部分の治療が必要であり、このような現象を関連痛と呼びます。
私の悪いところはソコ!を見つけ出し施術します。




実際の治療例⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/21244
注:症状や良くなりかたには個人差があり、すべての人に効果を約束するものではありません。
・江原鍼灸整骨院.
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
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ebara / 2015年06月30日(火) 08:55