京都JR円町駅5分の江原鍼灸整骨院.は、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース専門院。ヘルニア、坐骨神経痛、むちうち、腰痛、膝痛の治療が得意
京都市中京区 JR円町駅5分 筋筋膜性疼痛症候群(MPS)  座骨神経痛 ヘルニア 脊柱管狭窄症 トリガーポイント療法専門院 江原鍼灸整骨院.
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江原鍼灸整骨院.
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京都市で腸脛靭帯の痛みでお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、腸脛靭帯炎の痛みのためマラソンの練習ができない20代男性の方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。

診断名または医師の見解

腸脛靭帯炎

初診時の様子

痛みのためにマラソンの練習ができない。
膝の外側が痛く屈伸が困難な状態。
注射、飲み薬、理学療法、鍼、整体 etc
良いと言われたものは全て試したが改善しないといことだった。

赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

 

私の診たて

触診すると腸脛靭帯の膝付近に広範囲に圧痛が存在し、エコー観察では異常が見当たらない事から、腸脛靭帯の痛みは慢性化した筋膜性疼痛症候群(MPS)の痛みではないかと判断した。
腸脛靭帯炎と呼ばれる症状は、筋膜性疼痛症候群(MPS)として症状を説明できるケースが多い。
江原鍼灸整骨院. では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行った。

筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みを詳しく知りたい方詳細はこちらをクリック

施術内容 

主に左下肢や臀部を三方向から体位を変えながら、二番鍼とトリガーポイント専用ツールを使って施術。
二回目、三回目と施術を加えるたびに、明らかに痛みが緩和していることを自覚できるようになった。
最終的に腸脛靭帯の付着部の骨膜と考えられる部分に、私の悪いところはソコ!が顕著になってきたので、集中的にトリガーポイント鍼施術を加えた。

結果 

週一回の施術で五回目の終了後、マラソンの練習を再開できるようになった。
競技にも出れそうな感じという話だったので略治とした。

注釈

これは一個人の臨床結果であり、全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。

追伸

私が筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みを克服した体験談⇒ブログを書く理由

痛みを克服した私の日常をなどを綴った⇒漢のブログ

 

江原鍼灸整骨院.  
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)

カテゴリ:その他の痛み

ebara / 2026年03月16日(月) 14:51

京都市で脊柱管狭窄症の症状でお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、10年前から脊柱管狭窄症の症状で悩んでおられた60代男性が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。

診断名 

脊柱管狭窄症

初診時までの経過

車の後部座席の荷物を取ろうと体を捻った時に激痛が走ったのが初発
次第に100メートル歩くと休まなければならないが、少し休むと歩けるようになる。
腰付近に鈍痛が常にある。

 

赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

私の診たて

医科での除外診断がすんでおり、徒手検査・深部反射etc、特に異常なし。
薬や注射の効果が見られないことから、慢性化した筋膜性疼痛症候群(MPS)の痛みではないかと判断した。
脊柱管狭窄症と呼ばれる症状は、筋膜性疼痛症候群(MPS)として症状が説明できるケースが多い。

江原鍼灸整骨院. では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行った。

筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みを詳しく知りたい方詳細はこちらをクリック

施術内容 

初回から数回は、症状のある所をすべて3番の鍼で浅めに、表面の緊張を取るために施術を繰り返した。
繰り返す間に臀部やハムストリング、ふくらはぎ、脛に感作された部分がたくさんでてきた。
最終的に小殿筋と内側ハムストリングに、私の悪いところはソコ!が顕著になってきたので、集中的にトリガーポイント鍼施術を加えた。

結果 

週一回の施術を繰り返し二か月経過時点で、10年ぶりに痛み無く歩くことができるようになったと喜ばれ略治に至った。

注釈

これは一個人の臨床結果であり、全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。

追伸

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カテゴリ:坐骨神経痛 脊柱管狭窄症

ebara / 2026年03月09日(月) 12:52

京都市で前腕の痛みでお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、痛み止めの注射をしたが痛みが取れず、仕事を辞めようか考えていると訴え来院された方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。

初診時の様子

50歳代前半の女性の施術例です。
毎日仕事でよく利き腕を使うそうで、夜も痛みのために眠れない

痛み止めの注射を二回したときは効果がみられたが、仕事を始めるとすぐに痛みがぶり返す。
手首全体がむくんだ感じ、尺骨茎状突起付近にジャンプサインあり。
超音波エコーでは特に大きな問題を確認することはなかった。

診断名または医師の見解

首からの神経痛のようなものというニュアンスだったそうです。

赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

私の診たて

徒手検査・深部反射etc、首の神経の問題よりも筋膜性疼痛症候群(MPS)の痛みではないかと判断した。
注射も効果なかったが、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として、このような症状が説明できるケースが多い。

原鍼灸整骨院.では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行った。

筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みを詳しく知りたい方詳細はこちらをクリック

施術内容 

初回は前腕の屈筋・伸筋の緊張を取るために2番鍼を使い施術。
二回目の施術から3番鍼に変更し、長母指伸筋腱の移行部に感作した部分がはっきりしてきた。
さらにその中に私の悪いところはソコ!が顕著になってきたので、集中的にトリガーポイント鍼施術を加えた。

結果 

週一回の施術三回で、嘘のように痛みが消えたと喜ばれ略治に至った。

注釈

これは一個人の臨床結果であり、全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。

追伸

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・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
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・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)

カテゴリ:手・腕の痛み

ebara / 2026年03月03日(火) 07:19

京都市で、梨状筋症候群の症状でお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、ブロック注射をしたが、梨状筋症候群の痛みがよくならないと訴え来院された方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。

診断名 

梨状筋症候群

初診時の様子

40歳代後半の男性の施術例です。
2025年の春に長時間車を運転した後に右の臀部に違和感を感じたが放置していた。
その後、痛みが右の太ももにも出始め病院を受診し、レントゲン、MRI検査を受けるが特に問題は見つからず、梨状筋症候群と言われる。
様子を見ていたが痛みが強くなり、仙骨ブロック注射を数回受けるが症状改善に至らず、当院を受診した。
梨状筋などの臀部外旋筋、内側のハムストリングの著しい硬化と圧痛が確認できた。

 

赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

見立て

筋力や知覚は正常、深部反射や可動域も問題なく、新たに除外しておくべき疾患なしと判断した。
仙骨ブロック注射の効果がなかったようであるが、
いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として、このような症状を説明できるケースが多い。
原鍼灸整骨院.では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行った。

筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps

施術内容 

初回は腰臀部から大腿にかけて、トリガーポイントツールを使い、2番鍼を使用し硬化した筋を軟化させた。
最終的に3番鍼と臀部の深部は2寸の5番を使用し施術、臀部下部と坐骨付近のハムストリングの腱に私の悪い所はそこだ!」と痛みが認知される部分が多数見つかり、集中的にトリガーポイント鍼施術を加えた。

結果 

週一回の施術六回で、痛みや違和感なく日常生活を過ごせるようり略治に至った。

注釈

これは、一個人の臨床結果であり全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。

追伸

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カテゴリ:坐骨神経痛 脊柱管狭窄症

ebara / 2026年02月22日(日) 07:10

京都市で、バネ指の痛みや症状でお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、注射をしたが症状が改善しないと訴え来院された方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。

診断名 

バネ指

初診時の様子

40歳代前半の女性の施術例です。
指のひっかかりがあり、最初は朝だけであったが頻繁にひっかかるようになる。
家事にも影響がでてきたので整形外科を受診し、注射をしてもらうが症状改善に至らず。
右の第三指のひっかかり(MP関節部)と圧痛を確認。
超音波エコーでも腱の腫れを確認。

 

赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

見立て

注射も効果がなかったようであるが、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として、このような症状を説明できるケースが多い。
原鍼灸整骨院.では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行った。

筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps

施術内容 

初回はひっかかりのある部分以外に、前腕の屈筋の緊張と取るために2番鍼を使い施術。
刺激が問題なく受けられる方であったので、二回目の施術から3番鍼に変更し患部をしっかり施術。
MP関節部の感作されたところが顕著になってきたので、集中的にトリガーポイント鍼施術を加えた。

結果 

週一回の施術四回で、日常生活を問題なく過ごせるようり略治に至った。

注釈

これは、一個人の臨床結果であり全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。

追伸

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カテゴリ:手・腕の痛み

ebara / 2026年02月15日(日) 11:09

京都市で、腱鞘炎・ド・ケルバン病(狭窄性腱鞘炎)の痛みでお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、ステロイド注射をしたが痛みが取れないと訴え来院された方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。

診断名 

ド・ケルバン病(狭窄性腱鞘炎)

初診時の様子

30歳代後半の女性のの施術例です。
出産後手首の痛みで赤ちゃんが抱っこできない、家事もこなせないという状態。
ステロイドの注射を一回し、三日効果があったがその後は元に戻る。
ステロイドの注射は頻繁にできない、授乳中なので薬は使いたくないと言われ受診された。
長母指伸筋に超音波エコーで腫れと圧痛を確認。

 

赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

見立て

注射も効果なかったが、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として、このような症状が説明できるケースが多い。
原鍼灸整骨院.では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行った。

筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps

施術内容 

初回は長母指伸筋だけでなく、前腕の伸筋部の緊張を取るために2番鍼を使い施術。
刺激が問題なく受けられる方であったので、二回目の施術から3番鍼に変更し患部をしっかり施術。
長母指伸筋の感作されたところが顕著になってきたので、集中的にトリガーポイント鍼施術を加えた。

結果 

週一回の施術五回で、日常生活を問題なく過ごせるようになったと喜ばれ略治に至った。

注釈

これは、一個人の臨床結果であり全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。

追伸

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カテゴリ:手・腕の痛み

ebara / 2026年02月08日(日) 07:54

京都市で、変形性膝関節症の痛みでお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、PRP療法も効かなかった痛みを訴え来院された方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。

診断名  変形性膝関節症

初診時の様子

80歳代女性の施術例です。
数年前から左膝が痛くなり、整形で色々な治療を受ける。
人工関節手術を勧められたが、高額な自費の膝の再生医療であるPRP療法を受けるが変化なし。
(PRP療法とは、自分の血液から抽出した有効成分を注射する再生医療です。)
鵞足部の痛みが顕著。
超音波エコーでは関節水腫など確認できなかった。
膝だけでなく足首や股関節の可動域も狭く、痛みのため跛行を呈するため?腰や背中の張りも訴える。
 

赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

 

見立て

触診やエコー観察の結果などから、痛みは膝関節の内側を中心にあることを確認した。
このような症状は、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として説明できるケースが多く、当院ではこの考え方を基にトリガーポイント鍼施術を行った。

筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps

施術内容 

初回は刺激の量を考慮するため2番鍼を使用。
庇うために起こっていると考えられる痛みを優先的に施術。
次に、膝周囲中心に足首と股関節の機能回復を目的に、右下肢全体を施術を加えた。
施術回数を重ね筋が軟化することで、施術を集中的に行うべき部位がはっきりしてきたので、最終的に3番鍼を使用し、膝内側を中心に週一回の頻度で八回の施術を加えた。

結果 

鵞足部をメインとした膝関節内側の痛みはほぼ良化し、跛行を呈することなく歩行できるまでに回復された。
庇うために起こっていた、腰背部痛も良化した。

余談

高齢者の場合、筋力低下が痛みの再発の大きな要因であると考えられるケースもあり、そのことも併せて指導、略治とした。

注釈

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・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)

 

カテゴリ:膝の痛み

ebara / 2026年01月22日(木) 14:37

京都市で、術後の慢性痛でお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、夜中痛みで何度も目が覚め辛い想いを訴え来院された方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。

診断名  術後慢性痛(首二回、腰一回手術をしたが取れない痛み)

初診時の様子

70歳代女性の施術例です。
数年前に首二回、腰一回の手術を受ける。
再手術を重ね痛みは逆に強くなる。
再受診すると、狭窄された部分は広がっているので手術は成功している。
もう手術は無理!と言われた。
夜寝ている時に痛みが強く何度も目が覚める、日中不意に電撃痛が起こる。
痛みのために不眠と自律神経バランスの崩れと考えられる症状を訴える。
動作による痛みの変化はないが、触るだけで飛び上がるようなジャンプサインhは多数存在した。

 

赤マークは問診時に痛みを感じていた部分
青いマークは手術痕

見立て

患者さんが訴える痛みの中に、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として説明できる痛みが含まれているケースも多く、江原鍼灸整骨院.ではこの考え方を基に、トリガーポイント鍼施術を行った。

筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps

施術内容 

罹患筋を細かく探すより、初回は刺激の量を考慮するため2番鍼を使い広範囲を施術。
刺激が受け入れられる方であったので、最終的に軟化した部分をよけながら深い部分を5番鍼を使用し施術をした。

最終的に手術痕の組織が硬くなったところに、私の悪いところはソコ!という部分が多数あり、それを処理した。  

結果 

週一回の頻度で通院されたが、七回目の施術後まで圧痛部位の低減はみられたが、患者さんは大きな症状の変化はないと言われる。
慢性痛へのトリガーポイント鍼の効果は限定的と考え、十回程度の施術で効果がない場合一旦施術を中止しましょうと伝える。
九回目の施術時、電撃痛があきらかに減ってきたと報告があったが、その日を最後に来院されることはなかった。
約一ケ月後に、すごく痛みが楽になっており仕事に集中でき施術間隔があいてしまったと、電話での経過報告があった。
ぶり返すと怖いのでと、一ケ月後の予約をいれていただいた症例であった。     

余談

長引いた痛みの場合、鍼施術直後よりも時間が経過してから、明らかに自覚症状が取れていくケースがあります。
鍼で小さな傷をつけることで、そこを自己治癒力で傷を治す時に組織を置き換えてくれることを期待する施術方法でもあります。

注釈

これは、一個人の臨床結果であり全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。

追伸

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カテゴリ:首の痛み

ebara / 2026年01月15日(木) 08:45

京都市で、TFCCの痛みでお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、TFCC損傷で三回手術をしたが、痛みが取れないと訴え来院された方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。

診断名  TFCC損傷

初診時の様子

40歳代男性の施術例です。
二年前右手首の骨折をともなう事故を経験。
最初の手術後も痛みが残り、TFCC損傷の診断がくわわり再手術。
術後変化なく、動かした時の痛みだけでなく安静時にも痛みが肘付近まで広がり、好きな運動もできず生活の質がかなり低下しているという訴え。
主治医にここでは出来ることはないと言われ、高額な自費での〇〇〇〇血管カテーテル手術を受けるも効果なし。

関節の可動域は確保されており、目立った圧痛などは特になかった。

赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

見立て

手術をしても薬や注射も効果なかったが、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として、このような症状を説明できるケースが多い。
原鍼灸整骨院.では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行った。

筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps

施術内容 

初回はTFCC部だけでなく、前腕の緊張、特に尺側を中心に2番鍼を使い施術。
刺激が問題なく受けられる方であったので、二回目の施術から3番鍼に変更し患部をしっかり施術。
TFCC付近の感作されたところが顕著になってきたので、骨膜を含めて集中的にトリガーポイント鍼施術を加えた。

結果 

週一回の施術四回で、日常生活を問題なく過ごせるようになったと喜ばれ略治に至った。

注釈

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カテゴリ:手・腕の痛み

ebara / 2026年01月08日(木) 08:19

京都市で、脊柱管狭窄症の痛みでお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、トイレに行くのも辛い痛みを訴え来院された脊柱管狭窄症の痛みが、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。

診断名 

脊柱管狭窄症

初診時の様子

80歳代男性の施術に来られた際の施術例です。
数年前に脊柱管狭窄症と診断され、何度もブロック注射を受け投薬中。
痛みのため夜中のトイレに歩くのが辛い、50メートル連続で歩くのががやっと。
症状が一向に改善されず眠りも浅くなりがち。
娘さんがネットで調べ、当院で施術を受けたから紹介され受診に至る。
動作等で症状の変化はないが、至る所に過敏化した部位がある状態であった。

 

赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

 

見立て

高齢ではあるが受診時も医科の管理下にあり、深部反射等や他の徒手検査などから追加検査必要なしと判断。
このような症状は、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として説明できるケースが多く、江原鍼灸整骨院.では、この考え方を基にトリガーポイント鍼施術を行った。

筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps

施術内容

初回は刺激が受け入れるかを確認しながら、3番を主に使いながら自覚のある部位を施術し組織を軟化させ、活性化したトリガーポイントを施術しやすくなるよう施術を重ねた。
施術が進んでいき、刺激も問題なく施術できる方であったので、臀部の深部は長さ2寸の5番鍼を使用した。
あわせて、鍼の刺激だけでなく機械受容器の感作部位に対応すべく、トリガーポイント専用ツールを複数使い分け施術をした。
最終的に、小殿筋の深部にスネへの関連痛を強く発する認知覚を見つけ出し施術。

結果

約二ケ月の間に八回の施術後、痛みが楽になり日常生活では困らないくらい、歩行距離も伸びたので略治とした症例です。

注釈

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カテゴリ:坐骨神経痛 脊柱管狭窄症

ebara / 2026年01月05日(月) 08:16