京都JR円町駅5分の江原鍼灸整骨院.は、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース専門院。ヘルニア、坐骨神経痛、むちうち、腰痛、膝痛の治療が得意
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五十肩、四十肩 - 傷病名

中年以降に発生する、肩あるいは肩から上腕への疼痛と関節の動きが悪くなることです。
症状と時期によって急性期、慢性期、回復期の3段階に分類されます。
急性期には、組織に炎症が広がる場合もあり、肩周辺のかなり広い範囲に疼痛を感じます。
安静にしていても痛みは強く、夜間に激しいのが特徴です。その痛みは肩だけでなく、時に肩から上腕にも放散します。
日常生活で衣服の着脱、帯を結ぶ動作、上に挙げようとする動きによって痛みが出たり、強くなったりします。
そのため、肩関節の動きはかなり制限されます。

私は、五十肩には、次のような治療をします。

肩の痛みは、関節の中にあると考えられがちですが、多くは、レントゲンなどの画像や血液検査ではわからない、関節を動かす筋肉の機能異常、トリガーポイントが原因です。
そこで、筋膜性疼痛症候群(MPS)、の考えに基づき、悪くなっていると考えれる筋肉、専門用語で罹患筋(りかんきん)と呼びますが、それを見つけ出し、罹患筋の中にできたトリガーポイントを治療します。
トリガーポイントの治療には、関連痛の理解がないと的確な治療が行えず、痛みは、なかなか良くなりません。
また、関連痛が生じると、痛みを感じているエリアの筋肉にも、新たなトリガーポイントが発生しますので、二次的なトリガーポイントの発生によって、またこのトリガーポイントが関連痛を起こし始めるという複雑な痛みの構図が出来上がります。
また、痛みに限らず、患者様が訴える痛みや症状には不安や恐怖が大きくかかわっています。
この不安や恐怖が無くなった時に、人は自然治癒力を最大限に発揮できる状態になると考えますので、痛みが再発しにくいように、メンタルケア、生活習慣などの指導を行います。

トリガーポイント療法は、貴方が気づいていない病変部を探し、そこを治療する画期的な治療法です。 

下の図のように、 赤いエリアが痛いと思う場合でも、実際は×のマークが痛みの発生源ですので、そこの治療が必要です。このような現象を関連痛と呼びます。

【イラスト図出典:『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用 】

下の画像は、トリガーポイントを治療する際に使用する鍼や専用のツールです。

下記は、実際に五十肩と診断された方を治療した例です。

 

http://www.ebara-acupuncture.com/archives/9063

 

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ebara / 2014年02月05日(水) 19:27