京都JR円町駅5分の江原鍼灸整骨院.は、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース専門院。ヘルニア、坐骨神経痛、むちうち、腰痛、膝痛の治療が得意
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半月板損傷 - 傷病名

膝関節にある半月は、大腿骨と脛骨の間にあるC型をした軟骨様の板で内側・外側にあります。
クッションとスタビライザーの役割をはたしており、これが損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかりを感じたりします。
ひどい場合には、急に膝が動かなくなり、歩けなくなるほど痛くなる事があります。
スポーツなどの怪我や外傷から生じる場合や、加齢により、微妙な外力が加わって損傷する場合とがあります。
怪我や外傷から発生する場合は、前十字靱帯損傷などに合併して起こるものもあります。
半月板は、年とともに変性するので、40歳以上ではちょっとした外傷でも半月損傷が起こりやすくなります。
原因が様々であるため、損傷の形も様々で形態により変性断裂、水平断裂、縦断裂、横断裂に分類されます。
保存的治療で症状が改善する場合がありますが、改善しない場合には手術を行います。

私は、半月板損傷の痛みには、次のような治療をします。

半月板損傷自体は鍼では治りませんが、高齢者の多くに半月板損傷があっても痛みを感じない人が多数いることこから、半月板損傷と痛みの因果関係はわからないとも多いとも言われています。
痛みは機能不全になった筋肉にトリガーポイント療法を行うことで、充分良くなる可能性があります。
ただし、トリガーポイントの治療には、悪くなっている筋肉や腱を見分ける技術、関連痛の理解がないと的確な治療が行えず、痛みなどの症状は、なかなか良くなりません。
また、関 連痛が生じると、痛みを感じているエリアの筋肉にも、新たなトリガーポイントが発生しますので、二次的なトリガーポイントの発生によって、またこのトリ ガーポイントが関連痛を起こし始めるという複雑な痛みの構図が出来上がりますので、筋膜性疼痛症候群(MPS)、の考えに基づき、悪くなっていると考えれる筋肉、専門用語で罹患筋(りかんきん)と呼びますが、それを見つけ出し、罹患筋や腱の中にできたトリガーポイントを治療します。
ま た、痛みに限らず、患者様が訴える痛みや症状には不安や恐怖が大きくかかわっています。
この不安や恐怖が無くなった時に、人は自然治癒力を最大限に発揮で きる状態になると考えます。
必要と判断した場合は、痛みが再発しにくいように、メンタルケア、生活習慣などの指導を行います。

トリガーポイント療法は、貴方が気づいていない病変部を探し、そこを治療する画期的な治療法です。

下の図のように、 赤いエリアが痛いと思う場合でも、実際は×のマークが痛みの発生源ですので、この部分の治療が必要です。このような現象を関連痛と呼びます。

【イラスト図出典:『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用 】

京都で、半月板損傷、変形性膝関節症、膝痛、の痛みや症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

下の画像は、トリガーポイントを治療する際に使用する鍼や専用のツールです。

下記は、実際に半月板損傷に行った治療の一例です。

 

http://www.ebara-acupuncture.com/archives/3976

 

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ebara / 2014年10月03日(金) 21:32