京都JR円町駅5分の江原鍼灸整骨院.は、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース専門院。ヘルニア、坐骨神経痛、むちうち、腰痛、膝痛の治療が得意
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TFCC損傷 - 傷病名

TFCC損傷は、テニスやバトミントンなどの ラケットスポーツをする選手に多くみられ、 他には床に手を強くついたときなどの外傷をきっかけに発症します。 
TFCCは、(三角線維軟骨複合体)の事を言い、下の4の靭帯が存在し、それぞれが骨どうしをつなぎ止める役割を担い、 
手首の安定性を保っています。

 

img_1 

 

・尺骨三角骨靭帯・尺骨月状骨靭帯・掌側橈尺靭帯・背側橈尺靭帯
上記以外の靭帯に加え、関節円板、尺側側副靭帯、三角靭帯がうまく働き、手首の安定性を保っています。
 これら複合体の総称をTriangular Fibrocartilage Complex「TFCC」といいます。
TFCC損傷の痛みは、手首の小指側の部分にでます。
治療方法は、受傷直後は、ギプスやシーネの固定。
痛みが引かないケースに、外科手術が行われる場合があります。

私は、TFCC損傷の痛みには、次のような治療をします。

TFCC損傷自体は鍼では治りませんが、TFCC損傷があっても痛みを感じない人がいます。
半月版損傷や肩板損傷があっても痛くない人が居るのと同じで、必ずしも、TFCC損傷が痛みの原因とも言えず、因果関係がはっきりしない場合も多いとも考えられて言ています。
治療としては、機能不全になった手関節を動かす筋肉や靭帯にトリガーポイント鍼灸・筋膜リリース療法を行うことで、痛みが良くなったり、和らいだりする可能性があります。
ただし、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース療法は、悪くなっている筋肉や腱を見分ける技術、関連痛の理解がないと的確な治療が行えず、痛みなどの症状は、なかなか良くなりません。
また、関連痛が生じると、痛みを感じているエリアの筋肉にも、新たなトリガーポイントが発生しますので、二次的なトリガーポイントの発生によって、またこのトリ ガーポイントが関連痛を起こし始めるという複雑な痛みの構図が出来上がりますので、筋膜性疼痛症候群(MPS)、の考えに基づき、悪くなっていると考えれる筋肉、専門用語で罹患筋(りかんきん)と呼びますが、それを見つけ出し、罹患筋や腱の中にできたトリガーポイントを治療します。
ま た、痛みに限らず、患者様が訴える痛みや症状には不安や恐怖が大きくかかわっています。
この不安や恐怖が無くなった時に、人は自然治癒力を最大限に発揮で きる状態になると考えます。
必要と判断した場合は、痛みが再発しにくいように、メンタルケア、生活習慣などの指導を行います。

トリガーポイント療法は、貴方が気づいていない病変部を探し、そこを治療する画期的な治療法です。

下の図のように、 赤いエリアが痛いと思う場合でも、実際は×のマークが痛みの発生源ですので、この部分の治療が必要です。このような現象を関連痛と呼びます。

 

手根伸筋

 

京都で、TFCC損傷の痛みや症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

下の画像は、トリガーポイントを治療する際に使用する鍼や専用のツールです。 

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下記は、実際にTFCC損傷に行った治療の一例です。

 

実際の治療例⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/21244

 

 

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ebara / 2015年06月30日(火) 08:55