臨床に長く携わっていますが、全ての患者さんの経過を把握出来ているわけではありません。
良くなった事を手紙やメール、お電話で報告してくださる方もおられます。
治療家にとって、このような報告は嬉しいものであり、治療家冥利に尽きると思えます。
昨日も、連絡が途絶えていたAさんが、わざわざ他府県からお土産を持って、元気になった報告に来てくださいました。
これからも、痛みや不調を抱え来院してくださる患者さんが、一日でも早く回復できるお手伝いが出来るように、精進してまいります。
カテゴリ:その他の出来事
ebara / 2017年03月29日(水) 08:27