京都JR円町駅5分の江原鍼灸整骨院.は、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース専門院。ヘルニア、坐骨神経痛、むちうち、腰痛、膝痛の治療が得意
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脊柱管狭窄症の痛みは筋膜性疼痛症候群です? - 治療室日記

脊柱管狭窄症の症状は、神経が圧迫され起こるとされています。
しかし、整形外科の小島央先生は、筋肉が原因と考えられ診断治療にあたっておられます。
脊柱管狭窄症の症状は、痛みのメカニズムから考えても神経の圧迫によるものとは思えず、筋肉が大きくかかわっていると考えるほうが自然です。
スクワットやトリガーポイント鍼が効くのが何よりの証拠です。

 

以下ブログより抜粋

筋肉どくたーのきまぐれ日記⇒https://ameblo.jp/ironclinic/

稀な患者⇒https://ameblo.jp/ironclinic/entry-12931287244.html

私は腰部脊柱管狭窄症と言われた人の大多数はただの筋力低下だと思っているわけです。
要するに脚腰が痛くなって休まないとまた歩けないという間歇性跛行という症状があり、血管の疾患である閉塞性動脈硬化症が無かった人。
そして、下肢の明らかな麻痺を認めない人。
 
最近そういうおじいさんが来られて、再診で「先生の言うとおり、ガーって思い切りスクワットしてみたら、普通に歩けるようになったわ、ありがとう。何か不思議やけど。」と仰って終診。

 

 

江原鍼灸整骨院.  
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)

カテゴリ:痛み痺れ

ebara / 2025年09月29日(月) 08:04