
京都市で、腱鞘炎・ド・ケルバン病(狭窄性腱鞘炎)の痛みでお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、ステロイド注射をしたが痛みが取れないと訴え来院された方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。
診断名
ド・ケルバン病(狭窄性腱鞘炎)
初診時の様子
30歳代後半の女性のの施術例です。
出産後手首の痛みで赤ちゃんが抱っこできない、家事もこなせないという状態。
ステロイドの注射を一回し、三日効果があったがその後は元に戻る。
ステロイドの注射は頻繁にできない、授乳中なので薬は使いたくないと言われ受診された。
長母指伸筋に超音波エコーで腫れと圧痛を確認。
赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

見立て
注射も効果なかったが、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として、このような症状が説明できるケースが多い。
江原鍼灸整骨院.では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行った。
筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps
施術内容
初回は長母指伸筋だけでなく、前腕の伸筋部の緊張を取るために2番鍼を使い施術。
刺激が問題なく受けられる方であったので、二回目の施術から3番鍼に変更し患部をしっかり施術。
長母指伸筋の感作されたところが顕著になってきたので、集中的にトリガーポイント鍼施術を加えた。
結果
週一回の施術五回で、日常生活を問題なく過ごせるようになったと喜ばれ略治に至った。
注釈
これは、一個人の臨床結果であり全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。
追伸
私が筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みを克服した体験談⇒ブログを書く理由
痛みを克服した私の日常をなどを綴った⇒漢のブログ
・江原鍼灸整骨院.
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
カテゴリ:手・腕の痛み
ebara / 2026年02月08日(日) 07:54