
京都市で前腕の痛みでお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、痛み止めの注射をしたが痛みが取れず、仕事を辞めようか考えていると訴え来院された方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。
初診時の様子
50歳代前半の女性の施術例です。
毎日仕事でよく利き腕を使うそうで、夜も痛みのために眠れない
痛み止めの注射を二回したときは効果がみられたが、仕事を始めるとすぐに痛みがぶり返す。
手首全体がむくんだ感じ、尺骨茎状突起付近にジャンプサインあり。
超音波エコーでは特に大きな問題を確認することはなかった。
診断名
首からの神経痛のようなものというニュアンスだったそうです。
赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

見立て
徒手検査・深部反射etc、首の神経の問題よりも筋膜性疼痛症候群(MPS)の痛みではないかと判断した。
注射も効果なかったが、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として、このような症状が説明できるケースが多い。
江原鍼灸整骨院.では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行った。
筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps
施術内容
初回は前腕の屈筋・伸筋の緊張を取るために2番鍼を使い施術。
二回目の施術から3番鍼に変更し、長母指伸筋腱の移行部に感作した部分がはっきりしてきた。
さらにその中に私の悪いところはソコ!が顕著になってきたので、集中的にトリガーポイント鍼施術を加えた。
結果
週一回の施術三回で、嘘のように痛みが消えたと喜ばれ略治に至った。
注釈
これは一個人の臨床結果であり、全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。
追伸
私が筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みを克服した体験談⇒ブログを書く理由
痛みを克服した私の日常をなどを綴った⇒漢のブログ
・江原鍼灸整骨院.
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
カテゴリ:手・腕の痛み
ebara / 2026年03月03日(火) 07:19