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膝痛で転医されたが、また戻ってこられた患者さん - 症例報告

五ケ月程前に、右膝のガ足部分に正座から立ちあがろうとする時や、足を崩して座る時に痛みが出るようになり、私の院に通院されていた60歳代の女性の患者さんがおられました。

長年に渡り悩まされた腰痛が、私の院で行った一回の鍼治療で良くなった体験から、膝にも同じ効果を期待されていたようです。

三回鍼治療をしましたが、三日から四日程度の除痛効果しかなく、当然ながら患者さんには満足してもらう事ができませんでした。

整形外科を受診→レントゲン撮影→膝の内側の軟骨が減った事が痛みの原因と言う診断を下され、そのまま転医されました。

その日以来久しぶりにお見えになりましたので、その間の経過を聞かせていただきました。ヒアルロン酸注射を6回行い、インソールの作成。しかし、どれも期待した効果がなく、反対の膝や腰まで痛くなってきたので、また治療に来られたそうです。

医師には、正座の禁止を指導され、それを忠実に守った結果、五ケ月前は出来ていた正座が全くできなくなっていました。しきりに、内側の軟骨が軟骨がと仰ります。それだけ、画像診断によるインパクトは強烈ですし、世間で一般的に言われている、軟骨のすり減りが痛みの原因と思うのも仕方ありません。ましてや、白衣を着て立派な施設で診断を下す医師の言葉に、疑問を持つ方のほうが圧倒的に少ないのは言うまでもありません。

この患者さんには、MPSの事や、痛みと構造は分けて考える事。軟骨には痛みを感じる神経がないこと etc時間を割いて精一杯お話しながら、接して来たつもりです。また、治療に来ていただけると言う事はありがたい事ですが、更に構造異常の事を刷りこまれているでしょうから、もう完全に馬の耳に念仏でしょう。

私は構造と痛みが、全く関係がないと言っているのではありません。著しい構造の変化は、機能の失調を招き、永続的な痛みの要因になっても不思議ではありません。医師の診断、治療、アドバイスを忠実に守った挙句、痛みが改善しないだけでなく、膝の機能は失調し、QOLの低下を招いています。

私のような治療家のところに痛みを訴え来院される患者さんは、m_chiro先生のブログ記事にあるように、何であれMPSは混在する訳ですから、それを最初にどうにかする方法を取るべきだと思います。

http://mchiro.exblog.jp/15969601/

目まぐるしく変わった診断名②

医師はMPSの教育を受けてないから仕方がないのでしょうか?鍼灸師や柔道整復師、コメディカルの面々もMPSの教育を受けていないのは同じだと思います。

臨床の現場では、習った事と違う事が起こる事など、医療に携わる者なら誰もが経験すると思います。まあ、そんな事もあるかとやり過ごすのか?その時にどう考え行動するかの差ではないでしょうか?高い医学書を買わなくても、簡単にネットで情報が手に入る時代です。結局、最後は診る方も診られる方も、人間力が試されるのかもしれませんね。

 

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カテゴリ:症例報告 ,膝の痛み

ebara / 2011年04月14日(木) 22:41