
京都市で、脊柱管狭窄症の痛みでお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、トイレに行くのも辛い痛みを訴え来院された脊柱管狭窄症の痛みが、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。
診断名
脊柱管狭窄症
初診時の様子
80歳代男性の施術に来られた際の施術例です。
数年前に脊柱管狭窄症と診断され、何度もブロック注射を受け投薬中。
痛みのため夜中のトイレに歩くのが辛い、50メートル連続で歩くのががやっと。
症状が一向に改善されず眠りも浅くなりがち。
娘さんがネットで調べ、当院で施術を受けたから紹介され受診に至る。
動作等で症状の変化はないが、至る所に過敏化した部位がある状態であった。
赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

見立て
高齢ではあるが受診時も医科の管理下にあり、深部反射等や他の徒手検査などから追加検査必要なしと判断。
このような症状は、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として説明できるケースが多く、江原鍼灸整骨院.では、この考え方を基にトリガーポイント鍼施術を行った。
筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps
施術内容
初回は刺激が受け入れるかを確認しながら、3番を主に使いながら自覚のある部位を施術し組織を軟化させ、活性化したトリガーポイントを施術しやすくなるよう施術を重ねた。
施術が進んでいき、刺激も問題なく施術できる方であったので、臀部の深部は長さ2寸の5番鍼を使用した。
あわせて、鍼の刺激だけでなく機械受容器の感作部位に対応すべく、トリガーポイント専用ツールを複数使い分け施術をした。
最終的に、小殿筋の深部にスネへの関連痛を強く発する認知覚を見つけ出し施術。
結果
約二ケ月の間に八回の施術後、痛みが楽になり日常生活では困らないくらい、歩行距離も伸びたので略治とした症例です。
注釈
これは、一個人の臨床結果であり全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。
追伸
私が筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みを克服した体験談(ブログを書く理由)⇒https://x.gd/MwuU0
痛みを克服した私の日常をなどを綴った(漢のブログ)⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/category/blog
・江原鍼灸整骨院.
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
カテゴリ:坐骨神経痛 脊柱管狭窄症
ebara / 2026年01月05日(月) 08:16