
京都市で、TFCCの痛みでお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、TFCC損傷で三回手術をしたが、痛みが取れないと訴え来院された方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。
診断名 TFCC損傷
初診時の様子
40歳代男性の施術例です。
二年前右手首の骨折をともなう事故を経験。
最初の手術後も痛みが残り、TFCC損傷の診断がくわわり再手術。
術後変化なく、動かした時の痛みだけでなく安静時にも痛みが肘付近まで広がり、好きな運動もできず生活の質がかなり低下しているという訴え。
主治医にここでは出来ることはないと言われ、高額な自費での〇〇〇〇血管カテーテル手術を受けるも効果なし。
関節の可動域は確保されており、目立った圧痛などは特になかった。
赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

見立て
手術をしても薬や注射も効果なかったが、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として、このような症状を説明できるケースが多い。
江原鍼灸整骨院.では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行った。
筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps
施術内容
初回はTFCC部だけでなく、前腕の緊張、特に尺側を中心に2番鍼を使い施術。
刺激が問題なく受けられる方であったので、二回目の施術から3番鍼に変更し患部をしっかり施術。
TFCC付近の感作されたところが顕著になってきたので、骨膜を含めて集中的にトリガーポイント鍼施術を加えた。
結果
週一回の施術四回で、日常生活を問題なく過ごせるようになったと喜ばれ略治に至った。
注釈
これは、一個人の臨床結果であり全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。
追伸
私が筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みを克服した体験談(ブログを書く理由)⇒https://x.gd/MwuU0
痛みを克服した私の日常をなどを綴った(漢のブログ)⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/category/blog
・江原鍼灸整骨院.
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
カテゴリ:手・腕の痛み
ebara / 2026年01月08日(木) 08:19