
京都市で、梨状筋症候群の症状でお悩みの皆さま、こんにちは。
先日、ブロック注射をしたが、梨状筋症候群の痛みがよくならないと訴え来院された方が、トリガーポイント鍼で改善した事例をご紹介します。
診断名
梨状筋症候群
初診時の様子
40歳代後半の男性の施術例です。
2025年の春に長時間車を運転した後に右の臀部に違和感を感じたが放置していた。
その後、痛みが右の太ももにも出始め病院を受診し、レントゲン、MRI検査を受けるが特に問題は見つからず、梨状筋症候群と言われる。
様子を見ていたが痛みが強くなり、仙骨ブロック注射を数回受けるが症状改善に至らず、当院を受診した。
梨状筋などの臀部外旋筋、内側のハムストリングの著しい硬化と圧痛が確認できた。
赤マークは問診時に痛みを感じていた部分

見立て
筋力や知覚は正常、深部反射や可動域も問題なく、新たに除外しておくべき疾患なしと判断した。
仙骨ブロック注射の効果がなかったようであるが、いわゆる筋膜性疼痛症候群(MPS)として、このような症状を説明できるケースが多い。
江原鍼灸整骨院.では、この考えを基にトリガーポイント鍼施術を行った。
筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みの説明はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/mps
施術内容
初回は腰臀部から大腿にかけて、トリガーポイントツールを使い、2番鍼を使用し硬化した筋を軟化させた。
最終的に3番鍼と臀部の深部は2寸の5番を使用し施術、臀部下部と坐骨付近のハムストリングの腱に「私の悪い所はそこだ!」と痛みが認知される部分が多数見つかり、集中的にトリガーポイント鍼施術を加えた。
結果
週一回の施術六回で、痛みや違和感なく日常生活を過ごせるようり略治に至った。
注釈
これは、一個人の臨床結果であり全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。
追伸
私が筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みを克服した体験談⇒ブログを書く理由
痛みを克服した私の日常をなどを綴った⇒漢のブログ
・江原鍼灸整骨院.
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
カテゴリ:坐骨神経痛 脊柱管狭窄症
ebara / 2026年02月22日(日) 07:10