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治療室日記 (2011年11月)

痛みに関する話題を綴った日記です。

左が普段使っている、ローラー治療器

右が、今回作成したツールです。

復習セミナーに参加して、ヒントを得たので作ってみました。

上のとんがりがポイントです。

指ではアプローチしにくい、大転子周りのトリガーポイントに効果を発揮します。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2011年11月28日(月) 08:12

脊柱管狭窄症と言う診断を、複数の病院で受けておられる高齢の患者さんが、隣県から通院してくださっています。

6年ほど前から、100メートルも歩くと脚が痺れて休まなければいけない。

間欠性跛行と呼ばれる病態です。

脊柱管狭窄症と診断されてからも、何度もギックリ腰になり、病院に行くたびに手術を勧められるそうです。

最近では、体位を変えようとすると、脚が攣り激痛が走るそうです。

治療中に、触察しようと他動的に脚を動かす時にも、何度も攣るのでなかなか治療が進みませんでした。

あれだけ激痛で攣った脚が嘘のように攣らなくなった。

恐くてまだ長い距離は歩いていないが、週末は立ち仕事も楽にこなせて、自分の脚ではないように軽い。

長時間の座位などでも脚が痺れたが痺れ無くなった。

二回施術が終わった時点での感想をいただきました。

この方の症例を通して感じる事は、改めて、腰下肢痛の原因が脊柱管狭窄症で起こると言う説への大いなる疑問。

腰痛の85%が原因不明で、心理社会的要因と言う事で処理してよいのかと言う疑問です。

先日のブログ記事、腰痛の大半が心理社会的要因によるもの?にも書いていますが、こんな単純な治療をたった二回

行っただけで、長年の痛みがこれだけ良くなるのなら、構造破綻モデル、心理社会的要因、両極端と

も言える考え以外に、もっと他に何かあると気付かなければいけないのではないでしょうか?

救済される患者さんは一向に減らないどころか、逆に増えてしまうのではないかと危惧してしまいます。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2011年11月24日(木) 08:51

捻挫をすると腫れますね。

このような現象を、軸索反射、神経性炎症と言います。

痛みと鎮痛の基礎知識より抜粋

軸索反射による神経性炎症→ 軸索反射とは、反射経路が1次求心性神経の軸索のみで生じる反射である。

侵害受容器で発生した興奮は、脊髄終末部に伝わるだけではなく、軸索分岐部から他の分枝にも逆行

性に伝わり、末梢終末からP物質やCGRPが放出され、これらは付近の血管や白血球などに働き、

様々な変化を引き起こす。

 

そのメカニズムは、ポリモダール受容器が痛みの信号を脳に伝える一方で、末梢では効果器として働き、組織が修復するお手伝いをしています。

先日、ある勉強会で、女性の鍼灸師の方のから、腫れのきつい捻挫に直接灸が良く効く、鍼はあまり効果が無いと言う臨床経験を聞かせて下さいました。

直接灸は皮膚の一部に強制的にヤケドを作ります。

結果、白血球数が増加することで免疫力が高まることが証明されてます。

もう少しググルと、お灸による刺激は局所の起炎物質の遊離を引き起こし、体液性調整の機構に直接影響し、更に抹消神経より中枢神経に伝達され、そこで体液に間接的に作用すると考えられています。

とあります。

上記記事が真実なら、なるほど理屈は合っていそうです。

 

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カテゴリ:鍼灸

ebara / 2011年11月21日(月) 08:23

慢性疼痛に対する鍼治療の有効性に関する51件のRCTを吟味した結果、鍼治療の効果はきわめて疑わしいと結論。

鍼治療の有効性を主張するにはさらなる臨床試験が必要。

いずれにしろ理学療法の有効性は科学的に証明されていない。http://t.co/rN78mjH

下の赤字は、TMSジャパンの長谷川淳史先生の、Facebookのコメントからです。

それまで、効果がないと言われていた物でも、数年後に、エビデンスレベルで一番信用性があると言われる、累積メタ分析で評価しなおすと、それまで効果がなかったものが、効果があると言われる場合もあります。

また、その逆もあり得ます。

この頃から臨床試験が重ねられ、最新の腰痛診療ガイドラインでは慢性腰痛の治療に鍼治療を推奨しています。

わたくしのサイトの1番下に各国のガイドラインがリンクされています。それをご覧ください

TMSジャパン公式サイト

http://blogs.yahoo.co.jp/mfdct919/35258311.html

線維筋痛症診療ガイドライン2011

伊藤和憲先生のブログ記事の中でも、鍼灸が評価されていることと同時に、それを維持していく問題点も指摘されています。

鍼灸にしてもTPBにしても、患者さん自身しか分からない痛みを評価するのは難しいものです。

一言に鍼灸と言っても、トリガーポイント鍼もあれば、遠隔、経絡、子午 etc 様々ですから、ひとくくりにして評価をする事は、もっと困難だと思います。

ただ、うまくつかえば、良い物であることだけは言えると思います。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2011年11月19日(土) 00:01

80代の女性の患者さんが、数日前にトイレで長時間いきんでから、座ると足が痺れて仕方がないと言って来院されました。

ここまでは、何も珍しくないのですが、この患者さんは、私の悪い所はここです!と左右の大殿筋の上縁部を押さえて示して下さります。

ここが張って来ると足が痺れますと仰ります。

大殿筋の上縁部の索状硬結を丁寧に触察すると、患者さんが、あ~そこ!そこ!と言って反応されます。

リリースすると、あ~楽になったと言って帰っていかれました。

この患者さんは、トリガーポイントや関連痛の知識はないはずです。

少し不思議な症例でしたが、こんな患者さんばかりなら、手っ取り早いですね。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2011年11月18日(金) 08:52

MPS研究会は、医師、歯科医師しか入会できませんが、今回はMPS研究会のご配慮で、第8回 学術集会 特別講演は、一般の参加も可能でしたので、名倉堂さんと大阪まで聞きに行ってきました。

特別講演は、明治国際医療大学川喜田先生でした。

川喜田先生は、トリガーポイントの研究では、日本を代表する先生です。

お話の内容は、臨床にすぐに使えるものではありませんが、普段なかなか聞けないお話ですから、いろいろ学びがありました。

日本の痛み学の第一人者、故熊澤隆朗先生、生前は医師の前で、もっと筋肉に目を向けなさいと言っておられたそうです。

トリガーポイントのメカニズムも、まだまだわからないことが沢山あるのも事実のようですが、筋肉に目を向ければ、少なくとも救済を受けられる患者さんが増えるはずです。

世界レベルでは、痛みを全人的に捉え、医師だけでなくコメディカルの方etc 意見を交わせるそうですが、日本は、たとえそれが痛み学に精通されている方でも、医師以外は受け入れられにくい土壌があるそうです。

今更、驚くことでもないですが、ほんとに患者不在ですね。

カテゴリ:セミナー・勉強会

ebara / 2011年11月13日(日) 00:02

同時に取り寄せたバランスボールで、この本を参考にインナーマッスルのトレーニングです。

読むと言うより、寝ながらDVDを見て学習すると言う感じでです。

サッカーの長友選手が行っていることで、一気に有名になりましたね。

カテゴリ:読書

ebara / 2011年11月07日(月) 08:06