京都JR円町駅5分の江原鍼灸整骨院.は、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース専門院。ヘルニア、坐骨神経痛、むちうち、腰痛、膝痛の治療が得意
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治療室日記 (2012年06月)

先日買った本の上肢編です。

触診方法も一つだけではなく、数種類掲載されていたりします。

筋肉の画像(描写)は、プロメテウスに軍配があがりますが、こまかな部分の解剖は、こちらの本のほうが分かりやすいです。

筋肉のつき方は個人差が大きいので、本で見るだけでは、うまく理解できない場合があります。

復習しながら、間違いを指摘してもらい、補正して行くしか上手くなる近道はありません。

カテゴリ:読書

ebara / 2012年06月21日(木) 08:48

トリガーポイントに対する考え方や、治療法は、研究者や治療家によって、それぞれ違います。

痛みは、トリガーポイントだけでは、到底説明出来ませんが、MPSに対する治療方法では、とても有効な手段の一つと私は考えます。

若い頃、研修させていただいてた院が、自由に治療させてくださる環境だったので、鍼を打つ機会には相当恵まれていました。

鍼を打つと言うことだけに関して言えば、この時期に技術の研鑚ができたように思います。

ただし、狙っていた場所は、曖昧だったと言わざる負えません。

当然、その頃は、トリガーポイントなど知りませんから、運動器の痛みに対して、圧痛点や筋硬結、患者さんが痛いと言う場所に治療を加えていました。

それでも、他の手技で全身を調整したりしながら、よくなる患者さんもおられました。

これは、あくまでも個人的な感想ですが、本格的に、トリガーポイントを学ぶようになってから、以前行っていた治療よりも、治療成績は随分あがったと思います。

患者さんの中には、どうしても鍼に抵抗を持たれる方もおられますが、うまく責任トリガーポイントを捉える事が出来れば、ツールや指だけでも、相当な除痛効果があがる場合が少なくありません。

先日も、腰下肢痛の患者さんが、殿部の治療中に、痛い~と言われましたので、思わず手を緩めてしまいました。

そうすると患者さんから、痛いけれど永遠に触っていて欲しい痛さです。

と言う言葉が返って来ました。

認知覚と呼ばれるものだったのかもしれません。

多分、本能的な感覚だったのでしょうが、施術後は痛みが随分楽になって、喜んで帰って行かれました。

患者さんは、自分の本能的な感覚で構いませんから、そこが治療して欲しかった場所と感じれば、施術してもらっている方に、そこを重点的に治療して欲しいと言ってみるのも、一つの手かもしれません。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2012年06月16日(土) 12:36

トリガーポイントとは、どんな物を指すのでしょうか?

少しおさらいをしてみたいと思います。

KTP(黒岩教授が主催するトリガーポイント研究会)スタッフの、野崎先生のブログから引用させていただきます。

http://kinmakutu.exblog.jp/14668538/

トリガーポイントとは

トリガーポイントとは感作部位のことです。

感作とは「過敏になる」ということです。

では、過敏になった部位であれば、どこでも治療対象になるかと言うと、そうではありません。

単に押して痛みがあるような圧痛点は、KTP研究会では、治療するポイントではありません。

治療するポイントは、あくまで責任トリガーポイントであり、認知覚と呼ばれるものが、鍼やツールなどの刺激で得られる場所になります。

KTPのサイトに責任トリガーポイントについて、詳しく書いてありますので、興味がある方はご覧ください。

http://k-tp.jp/professional/document

こちらが何も言わなくても、責任トリガーに当たれば認知覚が生じて、思わず、それ、それですわ、と自然に口にされる患者さんもおられますが、殆どの患者さんは、こちらの問いかけに応じる形で、治療が進んでいきます。

打って貰った鍼が、まさにそれに当たっているのか?

関連痛が発生しているのか?

単にズーンと来ているだけなのか?

何も感じないのか?

痛いだけなのか?

そう言う意味では、患者さんも、自分がやってもらっているTP治療の感覚を、うまく術者に伝える訓練が必要とも言えるのかもしれません。

そうすることで、より一層の治療効果が期待できるように思います。

カテゴリ:鍼灸

ebara / 2012年06月05日(火) 08:35