京都JR円町駅5分の江原鍼灸整骨院.は、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース専門院。ヘルニア、坐骨神経痛、むちうち、腰痛、膝痛の治療が得意
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漢(男)のブログ (2014年12月)

 いよいよ、MCN46siをローライダー(08FXDL)に取り付けます。事前に動作確認済みですので、後は、配線を引っ張り、ハンドルに固定するだけの簡単な作業と思いきや、色々プチトラブルの連続。

MCN46siです。やはり、4.3インチ画面は、以前の5インチと比べるとかなり小さな感じがします。

付属の配線に先日作成した端子を繋げます。

電源をアクセサリーから取ります。マイナス端子はボディーへ、起動することを確認

タンクを外す事はできないので、今回も配線にカバーを施しバッテリーケーブルに沿わせて、ハンドル周りへ引っ張りました。手間はかかりますが、細部には拘わたいところです。

無事取り付け完了。マウントの位置を決めるのに苦労しましたが、満足いく仕上がりになりました。矢印はレーダー探知機です。

 

カテゴリ:鉄馬に関する事

ebara / 2014年12月23日(火) 17:30

バイクナビMCN46si以外の全てのパーツが手元に届きました。ナビが手元に届けば、事前に加工したパーツを繋いで、ナビが起動するかどうか確認した後、鉄馬の本体に取り付ける作業に入ります。

レーダー探知機

バイクに取り付けるマウントは、キジマのTECHMOUTにしました。手に取るとズッシリと重く、思っいた以上に作りも頑丈です。

右のパーツは、手元で地図の縮尺とボリュームを調整するコントローラーを取り付ける際に使いますが、今回は、コントローラーを着けないので使用しません。

聞くだけブルートゥース。これをヘルメットに装着すれば、ナビやレーダーの音声をワイヤレスで聞くことが出来ます。

 

 

カテゴリ:鉄馬に関する事

ebara / 2014年12月18日(木) 07:41

三年以上前に、自分で取り付けたバイクナビが、度々不具合を起こすようになったので、ユピテルMCN46siを自分で取り付けることにしました。MCN46siは、バイク専用ナビで、防水、防振設計が施されており、オプションでレーダーなどを簡単に後付けできます。ナビが手元に来たら、直ぐに取り付けられるように、準備に取り掛かりました。

以前、取り付けていたナビはこんな感じ。これを取り外し、マウントは、オプションのレーダーを付けるために再利用する予定です。

今回もアクセサリーから電源を取ります。

前回と同様に、エーモンE512を使って、電源を取ります。MCN46siが届くまで、付属の配線がどのようになっているか分からないので、プラスとマイナス端子をオス、メスの二種類作成して準備します。

買った時のエーモンE512の端子の状態。

取り外した方のエーモンE512は、ギボシ端子を使って改造しました。

マイナス端子は、ボディーアースにするためにギボシ端子を使って加工。

マイナス端子も、オスとメスの二つ作成。

 

カテゴリ:鉄馬に関する事

ebara / 2014年12月14日(日) 17:11