京都JR円町駅5分の江原鍼灸整骨院.は、トリガーポイント鍼灸・筋膜リリース専門院。ヘルニア、坐骨神経痛、むちうち、腰痛、膝痛の治療が得意
京都市中京区 JR円町駅5分 筋筋膜性疼痛症候群(MPS)  座骨神経痛 ヘルニア 脊柱管狭窄症 トリガーポイント療法専門院 江原鍼灸整骨院.
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治療室日記 (カテゴリ:読書)

2014年04月04日(金)
2013年10月25日(金)
2013年07月23日(火)
2013年06月16日(日)
2012年12月28日(金)
2012年07月11日(水)

最近は、極端本と呼ばれる本が売れているそうです。
勝俣範之医師の著書、抗がん剤は効かないの罪という本は、近藤誠医師の考えに科学的に反論する本です。
いずれにしろ、医学を科学とするなら、絶えず仮説を立て、その仮説が正しいか追試し続けられる分野ですから、考え方が、ある日を境に180度変わっても不思議ではないのです。

 

カテゴリ:読書

ebara / 2014年04月04日(金) 13:34

凡人でもエリートに勝てる人生の戦い方

フェイスブック繋がりのH先生から、紹介いただいた本が届きました。
まだ、読んでいませんが、この本に書かれていることは、優秀な人の真似をするのではなく、組織の中の空席を探し、自分の特徴を作り出す。
そして、発想で勝負する。
要約するとこんな感じのことが書かれているようです。
このような考え方を知ることは、痛みや病気と闘う人にもプラスになるはずです。
読み終わり次第、貸し出し本に追加します。

 

カテゴリ:読書

ebara / 2014年02月21日(金) 15:55

慢性痛と呼ばれる痛みは、脳の機能異常とも考えられ、向精神薬が使用される場合があります。
ただ、安易な向精神薬の使用に警鐘を鳴らされる医師も少なくありません。筋・筋膜性疼痛症候群(MPS)の治療をしっかりとするだけで、。脳の機能異常と考えられる痛みが良くなったり、向精神薬などの薬の使用が最小限度で済む場合もあるでしょう。
また、痛みと鬱は深い関係にあるとも言われています。痛みが長引けば、誰でも鬱っぽくなっても不思議ではありませんし、鬱病を患う方の7割が副症状として痛みを訴えるとも耳にします。
(注:私は、向精神薬の治療を否定するつもりはありません。)

 

 

カテゴリ:読書

ebara / 2013年10月25日(金) 07:16

最近、老眼がすすみ、めっきり本を読むのが億劫になっていたのですが、アドレナル・ファティーグという本を、フェイスブック上でお世話になっている先生のブログで知りましたので、取り寄せてみました。

 

カテゴリ:読書

ebara / 2013年09月21日(土) 08:05

鍼の免許を取って四半世紀経ちましたが、今回購入した本は、はり入門です。
鍼と言っても、鍼灸師の数だけやり方があると言っても過言ではありません。
この本は、MPS研究会のコニュニティーである先生が紹介してくださったので、早速取り寄せて見ました。

 

カテゴリ:読書

ebara / 2013年07月23日(火) 08:10

当院の鍼は、長引く痛みにおおいに力を発揮します。
しかし、身体の深い部分に鍼を刺すのは技術と知識が必要です。
鍼は柔軟性がありますから、体内ではまっすぐに進みません。
それをコントロールしながら、鍼先から伝わる感触に意識を集中します。
身体には鍼が侵入すれば危険なところもありますから、予めそのような部分へは鍼先を向けないようにします。
事前に危険部位が理解できていないと、深い部分などへの鍼は打てません。結果、取りこぼしが出来る可能性があります。

 

 

 

カテゴリ:読書

ebara / 2013年07月10日(水) 07:10

解剖学者である藤田恒夫先生の著書、腸は考えるは、ブログ、(脳ー身体ー心)の治療室でお馴染みの守屋徹先生に、以前に紹介いただいて買った本です。
本は、読み返す度に新たな気付きがありますね。

 

カテゴリ:読書

ebara / 2013年06月16日(日) 13:12

大峰閣から骨格筋の形と触察法 改定2版が発売されました。
注文してすぐに手元に届きました。
外観は漆塗りのようにテカリがある表紙で、指紋を着けるのがもったいないような高級感を醸し出しています。(笑)内容は著作権に触れると困りますのでUPできませんが、皮膚に直接マーキングされているので、よりイメージしやすくなっています。
過剰筋束が解明されてきたり、一昔前の解剖書では役に立たない部分もでてきましたから、少しづつ読み進んで行きたいと思います。
トリガーポイント療法だけでなく、多くの治療は人の体を触ることから始まりますから、基本である触察をおろそかにしていられません。

 

 

 

カテゴリ:読書

ebara / 2013年03月09日(土) 08:00

明日の午前中で、2012年度の診療も終わりになります。
正月休みと言っても、家や院の掃除、事務仕事であっという間に終わりそうです。

時間があれば、脳の中の幽霊と言う本を読んでみます。
それ以前に、取り寄せた本も積読(ツンドク)状態ですから、温かくななるまでに消化できたらと思います。(笑)

 

 

カテゴリ:読書

ebara / 2012年12月28日(金) 18:25

アマゾンで送料込、千円で売っていたので購入。

内容は、患者さんには、少し難しいかも?

院の貸し出し本に追加します。

カテゴリ:読書

ebara / 2012年07月11日(水) 08:09