先日買った本の上肢編です。
触診方法も一つだけではなく、数種類掲載されていたりします。
筋肉の画像(描写)は、プロメテウスに軍配があがりますが、こまかな部分の解剖は、こちらの本のほうが分かりやすいです。
筋肉のつき方は個人差が大きいので、本で見るだけでは、うまく理解できない場合があります。
復習しながら、間違いを指摘してもらい、補正して行くしか上手くなる近道はありません。
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ebara / 2012年06月21日(木) 08:48
先日のセミナーで、スタッフの先生から紹介いただいた本を取り寄せました。
まだ、パラパラしか見ていませんが、なかなか分かりやすく書かれています。
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ebara / 2012年05月16日(水) 08:44
読み終わりましたが、最近読んだ本の中では、一番の良書でした。
生きていく上で、治療家として、ヒントがたくさんありました。
常識とは、正しいことではなく、単なる、先入観の堆積物にすきない。
(あっ、そっか)と(まあ、いいか)このつぶやきが治癒力を引き出す。
院の貸し出し本に追加します。
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ebara / 2011年12月30日(金) 01:42
60ページ から引用。
現代は誰もが心と向き合わなければならない時代です。心身症を生活習慣病と考えるべきだと思います。
院の貸出本に追加します。
新品を注文して、明らかなUSED商品では、気分も萎えます(笑)
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ebara / 2011年12月23日(金) 08:44
腰痛のナゼとナゾを取り寄せました。
菊池臣一学長が書かれた本にしては安価です。
表紙を見てもも素人向けの本のようです。
読み終わり次第、院の貸出本に追加します。
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ebara / 2011年09月07日(水) 08:20
腰痛の原因は85%は原因不明と言われています。
MPSと言う病態が理解されれば、85%の多くは解決できるかもしれません。
かと言って、トリガーポイントだけでも説明できませんが、何か参考になればと買ってみました。
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ebara / 2011年08月18日(木) 07:56
明治国際医療大学の伊藤和憲先生が、痛み・鎮痛の基本としくみ。と言う本を書かれましたので、購入しました。
まだ読んでいませんが、伊藤先生は、トリガーポイントの研究者で、トリガーポイント関連の本も出されています。
この本は、大きな図が多くて読みやすいと思います。
まだまだ、痛みの事はわからない事だらけですが、筋痛と言うありふれた概念が欠落しているのは事実です。
私も、患者さんに痛みについて興味を持ってもらえるように、少しでも、分かりやすく説明できるように心がけたいものです。
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ebara / 2011年07月04日(月) 13:06
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ebara / 2011年04月30日(土) 17:19
守屋徹先生が、ご自身のブログ「脳‐身体‐心」の治療室の記事、「膜系の治療」と腰が折れ曲がった急性腰痛患者の中で、エンドレスウェブとともに紹介してくださっている皮膚運動学。
読んでみたいと思います。
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ebara / 2011年04月03日(日) 00:04