院長の趣味について綴ったブログです。
この秋、発売されたばかりの、スリクソンZ585アイアンが、大手ゴルフサイトで、いきなり40%以上の割引になっており、
尚且つ、日本オープンゴルフの稲森祐貴プロはじめ、使用プロが続々優勝し、スリクソン仕様のモーダス105シャフトも気になったので、勢いに任せて購入しました。
現在使用中の、スリクソンZ765の980スチールシャフトとの比較ですが、弾道はポケキャビ効果なのか?
高めになります。
飛びは、Z585の方が少しロフトが立っているので、数ヤード飛びます。
5Iの比較では、Z585が411グラム、スリクソンZ765が412グラムと、カタログ上の重量差は無いですが、キックポイントの違いでしょうか?
Z765は方は、トップからの切り替えしで、一気に振り抜けますが、Z585の方は、トップからの切り返しで、少し間がいる感じで少し練習が必要。
硬さは、105のほうが若干硬く感じましたが、実際のコースでの使用時は気にならず、Z585の方が曲がりが少なかったです。
カテゴリ:ゴルフ関連
ebara / 2018年11月22日(木) 13:30
ゴルフレーザー距離計を、ニコン・クールショット80iVrを譲ったので、ブッシュネルピンシーカープロX2ジョルト X2へ、乗り換えました。
カタログ上の計測距離は、ニコン・クールショット80iVrが、600ヤード。
ブッシュネルピンシーカープロX2ジョルト X2ルは、1300ヤードです。
しかし、実質そこまでの距離を計測することは無く、双方の機能自体は、甲乙つけがたい出来です。
手振れ補正のついたニコン・クールショット80iVr、ジョルト機能がついたブッシュネルピンシーカープロX2ジョルト X2とも、素早く知りたい距離をストレスなく計測できます。
両方とも、勾配を含む距離計測モードが切替できるので、ローカルルール確認で問題なければ、2019年から競技での使用可能です。
本体も専用ケースも小さく、ケースから素早く取り出せるなど、本器の携帯性は、ニコン・クールショット80iVrに軍配。
メタル使用で程よい重さと質感、個人的に所有感は、ブッシュネルピンシーカープロX2ジョルト X2に軍配。
カテゴリ:ゴルフ関連
ebara / 2018年11月20日(火) 15:05