院長の趣味について綴ったブログです。

伊丹空港にお迎えついでに展望デッキから撮影。
望遠レンズを手持ちで金網越しの撮影です。
レンズやカメラに手振れ機能が付いていても、離着陸中の早く動く被写体を望遠で追っかけると、どうしてもピンボケしてしまいます。
1枚目は、フルサイズ300ミリをAPS-Cモードでクロップ撮影しているので、450ミリ程度の望遠となります。
お陰で、遠くの大阪駅や梅田周辺の高層ビル群が、圧縮効果で近くに見えます。

・江原鍼灸整骨院. 　
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町１０番地
・電話　075-463-8639
・営業時間　9:00～12：00　16：00～19:00（水・土 午前中）
・定休日　日曜日　祭日

今回は５０ミリ単焦点で、町の中で目で留まった物を撮影。
暑すぎて写活どころではありません。
全く思うように写らないのも楽しさのひとつ。

・江原鍼灸整骨院. 　電話　075-463-8639
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町１０番地
・営業時間　9:00～12：00　16：00～19:00（水・土 午前中）
・定休日　日曜日　祭日

朝からカンカン照りでしたが、スクーターで京見峠などをウロウロ
走っている間は快適ですが、止まれば熱中症の危険を感じます。
相変わらず、出かけた記録のような画ばかりですが、液晶モニターをバリアングルで地面スレスレで撮影すると、少し違った画になりました。

梅雨明けしてからの方が雨が多く予定の行事も中止、久々にスクーターに乗って近場を35ミリ単焦点一本勝負の写活。
やはり風景撮るには画角が狭く、テーマを絞らないとダメですね。
人にお見せできるような画ではないですが備忘録としてUP。

天気が良かったので３５ミリ単焦点一本を持ってスクーターに乗って写活
帰って見直すと殆どがボツの写真ばかり、どこかに出かけた記録写真のようなものになりがちで、閉口してしまいます。

桜も満開の時期がすみました。
丹波方面は京都市内より少し花が残っていました。

枝垂れ桜で有名な妙心寺退蔵院。
滞在時は人が多くメインの枝垂れ桜に人が映り込みしない時間帯はありませんでした。
人が多く太陽の差し込む方向などを考える余裕もなく、逆光で桜の色が薄く残念な写真が多くなったのが今後の課題です。

一週間前と同じ場所より撮影しましたが、京福鳴滝の桜のトンネルはピ－クを過ぎていました。

左手前の桜にピントが合い風む強く、う少しシャッタースピードを上げないと全体にピンボケの残念な写真。
そうなると三脚か一脚が必要？？？

一条戻橋と京福鳴滝で撮影。
鳴滝の桜のトンネルの京福鉄道は満開まであと少し。

春のお彼岸の墓参りにカメラを持参、広角レンズを使ってパースを効かせたり、逆光でフレアを入れて遊んだ写真を撮影してみました。