
過去に治療を行った症例報告です。治療部位毎に経緯などをまとめています。左側のカテゴリ選択から治療部位を選択できます。
40歳代男性は、左足首を捻挫し病院を受診、レントゲン検査では、骨折は認められなかったそうですが、痛みが酷く歩けなかったので、最初の数日間は車椅子、その後は装具で足首を固定し、松葉杖を使って生活をしていたそうです。
病院では、装具を外した後は、リハビリの必要もないので通院は不要、運動も特に制限はなく、今まで通りに行ってもよいという許可が出ていたそうです。
今回、マラソン大会の出場にあたって練習を再開すると、捻挫した痕が痛み出し、まともに練習できないと言うお話でした。
超音波エコーで患部を観察すると、骨の稜線が不明瞭になっている部分がありましたが、同部位に圧痛はなく、陳旧性のものと判断しました。
外果周囲の(外くるぶし)靭帯部や、装具で足首を固めていたために、硬くなってしまっていた前脛骨筋や腓骨筋に、施術を加えたところ、二回の施術で痛みなく、練習が再開できるまでに良化したので、略治とした症例です。

超音波エコーでは、ケガをした部分に骨の不整列(陳旧性)の痕が診てとれました。

私が筋膜性疼痛症候群(MPS)という痛みを克服した体験談(ブログを書く理由)⇒https://x.gd/MwuU0
痛みを克服した私の日常をなどを綴った(漢のブログ)⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/category/blog
・江原鍼灸整骨院. 電話 075-463-8639
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
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カテゴリ:その他の痛み
ebara / 2017年02月15日(水) 08:50
70歳代女性のAさんは、数年前からこれと言った原因も無く、左の膝が痛くなってきて整形外科を受診。
変形性膝関節症の診断を受け、定期的にヒアルロン酸注射とリハビリに通い、プールで膝に負担をかけないよう、水中での歩行訓練を行ってきました。
しかし、症状が徐々に悪化し、日常生活に支障を来すようになってきたので、知人の紹介で、当院に来院されました。
見た目にもO脚となっており、変形性膝関節症であることが伺えましたが、痛みの本態は、筋膜性疼痛症候群(MPS)と考え、Aさんと一緒に超音波エコーで、患側の筋肉の滑りが、健側と比べ悪くなっていることを確認していただき、治療に入りました。
約二か月の間に、7回の施術で、痛みが気にならず、日常生活に支障を来す事がなくなったため、略治とした症例です。
その他の膝の施術例⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/category/case_report/knee
鵞足、外側広筋に活性化したトリガーポイントが多数見つかりました。
★下の動画は、エコーガイド下での膝裏への刺鍼動画ですが、今回の症例とは関係がありません。
また、すべての患者様に、エコーガイド下でのトリガーポイント鍼を行う訳ではありません。
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カテゴリ:膝の痛み
ebara / 2017年02月07日(火) 07:50
整形外科では、いわゆる五十肩の診断を受け、注射とリハビリに通うも思うように良くならず、左肩の痛みを訴え来院された50代男性Aさんの症例です。
初診時、肩関節の可動域が、外転と内旋が著しく制限され、冷凍肩とでも呼べる状態でした。
烏口突起付近を超音波エコーで、肩関節を動かしながら観察し、健側と比べ著しく動きが悪くなっていることを、Aさんにも確認していただき、治療を開始しました。
9回の施術後、可動域制限も大きく改善し、痛みがほぼ無くなるまでに良化し、略治に至った症例です。
当院は、痛みから早期に回復できるように、病態を把握しながら施術を行っています。

★下の動画は、エコーガイド下での肩への刺鍼動画と、烏口突起付近の動きを映し出したものですが、今回の症例とは関係がありません。
また、すべての患者様に、エコーガイド下でのトリガーポイント鍼を行う訳ではありません。
動いているのが鍼先です。
注釈
これは、一個人の臨床結果であり全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。
追伸
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カテゴリ:肩の痛み
ebara / 2017年02月01日(水) 08:33
30歳代女性のAさんは、出産後から左の手首が痛くなり、整形外科で、ドケルバン病(腱鞘炎)と診断されたそうです。
痛みは強く、日常生活にかなり支障を来し、育児もままならない様子でした。
授乳中であるため、薬を飲まずに痛みをなんとかしたいと思い、知り合いの紹介で、当院を受診されました。
Aさんと一緒に、超音波エコーで、健側と比べ患側の腱が腫れていることを確認し、施術に入りました。
約1ケ半の間に6回の施術で、日常生活に支障を来すことがなくなるまで良化したので、略治とした症例です。
その他の手・腕の痛みの施術例⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/category/case_report/upper-limb
触診や鍼の反応から、長拇指外転筋腱と短拇指伸筋腱に施術するべき場所が見つかりました。

★下の画像と動画は、腱の様子とエコーガイド下での前腕への刺鍼動画ですが、今回の症例とは関係がありません。
また、すべての患者様に、エコーガイド下でのトリガーポイント鍼を行う訳ではありません。

画面左で動くものが鍼です。
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カテゴリ:手・腕の痛み
ebara / 2017年01月20日(金) 07:24
40歳代男性のAさんは、1年ほど前から右の臀部から脚が痛くなったそうです。
病院でMRI検査の結果から、臀部と脚の痛みは椎間板ヘルニアによるものと言う診断を受け、ブロック注射やリハビリを続けて来ましたが好転せず、手術するしか痛みを取る方法は無いと言われたそうです。
インターネットで検索し当院を受診されました。
骨折や悪性腫瘍の可能性は、除外診断が済んでいる事、徒手検査で、MMT、深部反射、知覚に異常は無く、座位のみで症状が悪化と言う病態であったため、施術の適応と考えトリガーポイント鍼施術を開始しました。
初診時、Aさんと超音波エコーのモニターを見ながら、白い膜のようなものに鍼が当たるとズーンと言う得気を得て関連痛が出ることを確認してもらいました。
一か月半の間に6回の治療で、日常生活が問題なく出来るまでに良化したので、略治とした症例です。
Aさんの痛みに、エコーガイド下鍼が効いたことから、痛みの本態は、椎間板ヘルニアではなく、膜系のトラブルと考えられる症例でした。
梨状筋を中心とした股関節の外旋筋群に、活性化したトリガーポイントがたくさんみつかりました。

★下の動画は、エコーガイド下で臀部深部への刺鍼の動画ですが、今回の症例とは関係がありません。
また、すべての患者様に、エコーガイド下でのトリガーポイント鍼を行う訳ではありません。
注釈
これは、一個人の臨床結果であり全ての人に同様の結果を保証するものではありませんが、一つの事実として記録します。
追伸
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カテゴリ:首・腰の椎間板ヘルニア
ebara / 2017年01月16日(月) 12:20
Aさん、女性70歳代後半は、夏の終わり頃から、右の膝が原因も無く痛みはじめ、夜間痛も酷く10メートルの歩行が困難になったそうです。
整形外科では、人工関節にする以外に方法は無いと言われ、少しでも痛みがマシにならないかと、三か所のペインクリニックを受診し、注射をしてもらったそうですが、効果が見られなかったそうです。
超音波エコーでは、関節水腫や、膝蓋骨下脂肪体部のジャンプサインを呈する部位に、炎症を呈する画像などは見られず、強度の変形はあるものの、痛みの原因は、膜系ノトラブルではないかと考え治療を開始しました。
最初は週二回、そして治療効果を確認しながら、週一回に治療回数を減らしながら、最終的には七回の施術で、ほぼ痛みがなくなるまでに良化したので、略治とした症例です。
★内側広筋、膝蓋下脂肪体、鵞足に施術ポイントが多数ありました。

★下の動画は、エコーガイド下で大腿四頭筋の動画ですが、今回の症例とは関係がありません。
また、すべての患者様に、エコーガイド下でのトリガーポイント鍼を行う訳ではありません。
他の膝の痛みへの施術例⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/category/case_report/knee
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カテゴリ:膝の痛み
ebara / 2016年12月15日(木) 08:21
50歳代女性のAさんは、2年ほど前から腰から脚が痛くなり(坐骨神経痛様の痛み)。
複数の病院で脊柱管狭窄症の診断を受け、手術を勧められていたそうです。
しかし、周りに同じような手術を受け余計に悪くなっている人を見ており、手術が恐くて出来なかったそうです。
しかし、今年の夏頃から、坐骨神経痛様の痛が酷くなり、キッチンに立って料理することもできなくなったそうです。
インターネット検索で当院を見つけ、ご家族に車に乗せてもらい他府県から来院されました。
Aさんは、エコーガイド下鍼を希望されたので、モニターを見ながら、白い筋膜に鍼が当たるとズーンと言う得気を得て、脚まで痛み(坐骨神経痛様の痛み)が放散する事を確認してもらいました。
約二か月、五回の治療で、日常生活が問題なく出来るまでに良化したので、略治とした症例です。
その他の坐骨神経痛の治療例はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/category/case_report/spinal-canal-stenosis

★下の動画は、エコーガイド下での脊柱起立筋へのトリガーポイント鍼の動画ですが、今回の症例とは関係がありません。
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カテゴリ:坐骨神経痛 脊柱管狭窄症
ebara / 2016年11月07日(月) 08:18
二十代男性のAさんは、数年前に椎間板ヘルニアの手術を二回されています。
術後は暫くは良かったそうです。
今回は右臀部から脚の痛みとシビレで、100メートル連続して歩くことも出来ず、座業の仕事も休職中。
病院では今回の痛みやシビレは、脊柱管狭窄症によるもので背椎固定術を勧められていました。
インターネットで当院の存在を知り、遠方から時間をかけて通院してくださいました。
初診時、痛みで腰が全くと言っていいほど伸びず、エビのように体が曲がっていました。
週一回のペースで七回の通院で仕事にも復帰できるようになり、寛解と呼べる状態にまで良化し略治とした症例です。
★下の図のように、赤いマークの腰を中心とした体幹、臀部などのトリガーポイントを治療しました。
青い部分は。ヘルニアの手術痕です。

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カテゴリ:坐骨神経痛 脊柱管狭窄症
ebara / 2016年10月21日(金) 08:03
3ケ月前にバトミントンの練習で踏み込んだ際に、右膝の違和感を覚え整形外科を受診し、MRIなどの検査結果から、靭帯の損傷や半月板の損傷などは見当たらないが、膝関節が炎症を起こしていると言われた、40代女性の方の症例です
痛み止めの服用、ヒアルロン酸の注射、電気療法でも改善することがなく、ここ1カ月半くらいは、治療らしき事は何もせず放置していたそうです。
当院には、知り合いの紹介で来院されました。
超音波エコーで膝関節を観察すると、膝に水が溜まっている事と、脂肪体の上で筋の滑りが悪くなっている事が観察できました。
出来る事なら、バトミントンをやりながら、治したいと言う事でしたので、現在の膝の状態の説明とあわせ、当院の施術で、効果が期待出来る事と、出来ない事を説明し、施術を開始しました。
当院では、痛みから早期に回復できるように、病態を正確に把握し、安全を確保しながら施術を行っています。
☆左の画像と右の画像を見比べてもらうと、左の画像のほうが黒い部分が大きいのが分かると思います。
その部分が、膝に水が溜まっていると考えられる部分です。

注:診断は医師にしかできませんので、上記記事は判断となります。
また、すべての患者様に、超音波エコー観察を実施するわけではありません。
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カテゴリ:膝の痛み
ebara / 2016年10月06日(木) 07:40
肩の違和感を訴え来院された50代女性の症例です。
肩関節の可動域(ROM)も、筋力(MMT)も正常。
烏口上腕靭帯は、烏口突起基部の外側と上腕骨の大結節に付着しており、棘上筋の腱膜と一体化すると言われていますが、超音波エコーで、肩関節を内旋・外旋しながら観察すると、動きが悪くなっていることが観察できました。
当院での施術の適応症と判断し、同部位を中心に施術を加え、寛解に至った症例です。
当院は、痛みから早期に回復できるように、病態を把握しながら、施術を行っています。
下の動画は、烏口突起付近を超音波エコーで観察したものです。
注釈
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ebara / 2016年09月15日(木) 07:52